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久しぶりのスンドゥブ

みなさんおはようございます。先日私はスンドゥブチゲを食べました。noteを読んでいるみなさんにわざわざ説明する必要はありませんが、辛いスープに豆腐を入れた料理ですね。基本的に私はこういった辛い料理が好きなので、たまに食べたくなります。

なぜだかわかりませんが、辛みそとごま油の組み合わせってものすごく合います。家でも冷ややっこを食べる際には醤油を通常使いますが、たまに辛い味付けでも食べたくなるため、コチュジャンと醤油とごま油を混ぜ合わせてタレにして食べてます。本当に味にバリエーションを持たせると毎日違った楽しみが出て来ますね。

話をスンドゥブチゲにもどして、こうした辛い料理を食べるとごはんと水が進みます。本当に喉が渇くので、水をガブガブ飲めます。普段仕事以外ではそれほど水を飲むことはありませんが、大量に汗をかき、それを補うべく水を飲むのであれば、ストレスも発散できて良いと思われます。

いつも家で食べるのはキムチ鍋のことが多いため、スンドゥブチゲとはちょっと味が違います。キムチ鍋よりも辛いため、食べる頻度は少ないです。今回久しぶりと書いたのはそういう理由があります。それに家では素を買いづらいため作れないですし、石鍋が必要だったりするので、やはり作りづらいです。どうしてもキムチ鍋になってしまいますね。

そういえば、最近はこのような辛い料理が増えた気がします。アジア圏の料理が日本にも普及したことが大きいかと思います。そういえば、アジア圏の料理は唐辛子を多く使いますが、日本料理はそれほど唐辛子を使わないです。なぜこうなったのかは今度改めて調べてみようかと思います。暑い地域では汗をかくために辛くしたなんて話は聞いたことがありますが、その辺の真偽も確かめたいと思います。

いずれにせよ辛い物好きにはいろいろ興味が湧くものです。唐辛子の歴史についていろいろ調べてみるのも面白いかもしれません。

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ブルーベリー博士(家庭菜園投資家)
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