大河ドラマ「光る君へ」第30回感想
まひろと賢子との火事事件後のやり取りの時に、雀の籠に焦点をあてた場面があったが、どういう意味を表しているのかわからなかった。「つながる言の葉」ということで、まひろが物語を書くまでの人生がやっと始まったことを「つながる」ということで表しているのではないかと思う。
次回は、オリンピックの関係でどうなるかわからないが、楽しみにしている。
まひろと賢子との火事事件後のやり取りの時に、雀の籠に焦点をあてた場面があったが、どういう意味を表しているのかわからなかった。「つながる言の葉」ということで、まひろが物語を書くまでの人生がやっと始まったことを「つながる」ということで表しているのではないかと思う。
次回は、オリンピックの関係でどうなるかわからないが、楽しみにしている。