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大河ドラマ「光る君へ」第32回感想

「誰がために書く」ということで、まひろは道長の娘、中宮の女房として物語を書くことになった。安倍晴明の死と皆既月食の場面が特に印象に残った。皆既月食の夜に、火事が起きた理由について気になるところである。

来週の放送は「式部誕生」ということでみんなが知っているであろう歴史で習った内容になるのではないかということで、楽しみにしている。

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