アロマ気功「お腹をへっこましたーい！人の、絶対すべき事」遠隔気功

幸せの12レッスン
無料電子書籍の申し込みはこちらから
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皆さまこんにちわ。

アロマ気功の上田久美子です。
　
心も身体も、幸せでいたいを叶えるために

出来るだけ多くの人に、

出来るだけ多くの幸せを

受け取る事が出来るようにし、行動するのが

私たちアロマレメディーの義務で有ると考えています。

幸せ、幸せ感は、心・気持・脳が生み出す物です。


その生み出し方を

アロマテラピー・スピリチュアル・気功ヒーリング

脳認知学・量子力学・精神医学

等でアプローチして幸せに特化し

このメール、ブログでお知らせしています。


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無料2 回遠隔気功のお申し込み
（お申込みが多数の為、２回にさせて頂きました）

続々頂いております。

有難うございます。

身体が痛い、心が痛い、あらゆる痛み改善

不安、疲れた等何でも屋（笑）

美容気功で肌を美しくしたい。

ほうれい線をUPしたい。

肌をぴちぴちにしたい。

しわを取りたい。等

2回の無料遠隔気功で体験しませんか？。


気功ってなんだろーな
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痛みが治るの？

疲れが取れるの？

肌が美しくなるの？

本当に無料？

と思っている方は

一度試しても損は無いですよ。

無料ですから（笑）

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何処が痛いか、どうなりなりたいか、お知らせください。

結果に驚きますよ。

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先日、2回無料遠隔気功のお申込みが有りました。

痩せたい、ダイエットしたいという方の

お申込みでした。

又、それ以外でも、多くの方が気にしているのが

メタボの代名詞とも言える「ポッコリお腹」。

年をとるにつれ、「お腹周りに脂肪が…」

「ズボンがきつくなった…」なんて方も多いのでは？

それにしても、なぜ年をとると

お腹から太るのでしょうか？

これは、内臓脂肪が加齢とともに

増えていくためなんだそうです。

内臓脂肪は文字通り、腸や肝臓など

内臓の周囲につく脂肪のこと。

内臓脂肪が増えるのは、運動不足や

食べすぎもさることながら、

加齢が大きな原因なんだそうです。



それで気功での方法をお伝えします。

まず、痩せたいのか、

痩せるのかを決めます。

それは「思う」なのか、「なる」のかを選びます。


「思う」のゴールはどこまで言っても、

思うだけで、行動することには

繋がらないです。

当然、叶えることなどありえません。


なぜ叶わないのだろうと

もし疑問に思ったら、

それは「思う」だけなのか

やると決めて行動するものなのかを

自分に問いただすと良いかもしれません。


やると決める、を選んだ場合、

やるのはご自分です。

ご自分が行動する必要が有ります。

気功師（ヒーラー）がすることは

それをサポートすることです。


お申込みの有った方は、ダイエットをやりたい

ではなく、やると決めて頂く必要が有ります。

その上で、遠隔で

2回気功をやらせて頂きますが


ご自分でもやって頂く事が有ります。

それはお腹を凹ませる事をしていただきます。

お腹を凹ませるというか、

固めずに腹圧をかけるイメージで、

シンプルにお腹を凹ませます。

何時もいつも、気が付いたら

お腹をへこませてください。

やり続ける事は、大変です。

しかし、この大変は、痩せる、

ダイエットできるという切符を

手に入れる事です。

自分で、決めて自分で手に入れる事です。



ここから施術者（ヒーラー）

さんがやる事です。

施術者（ヒーラー）は、

まず、意識にあげるという事をします。

ではどうやって「意識」するのでしょう。

我々気功師が意識すると言った場合は、

ほとんどの場合が「よく触る」

ということです。

「意識する、意識に上げる」

＝よくさわる、です。

全てよくさわることです。


意識に上げて、コントロールしたいと

思ったら、

よくさわることしかありません。

分かるまで繰り返し触るのです。

コントロールできるまで繰り返しさわります。

スタート
①まずは気の球を作ります。

②そしてそれを下丹田に入れます。

　その時に「痩せる」とか「ダイエット」とか言います。

③まず、ウエスト、くびれにさわります。

④くびれから上に指をずらすと肋骨にあたり、

　下にずらすと腸骨（骨盤）に触れます。

⑤そしたら、肋骨を丁寧になぞって、

　みぞおちに行きましょう。

⑥次に腸骨をなぞって、ASIS」
　（上前腸骨棘：じょうぜんちょうこつきょく）
　という突起まで行きましょう。
　（腰骨の一番出っ張った所）

⑦ASISを確認したら、腸骨稜を丁寧になぞります。
　（腸骨の上の部分で、ASISから親指でなぞり、
　　後ろ（背中側）にずらしていきます）

　　厳密には、恥骨を探してから、

　　恥骨とASISを結ぶ直線が鼠径(そけい)靭帯
　　(じんたい)でASISから鼠径靭帯をなぞって
　　恥骨へ行きます。

　　この鼠径(そけい)靭帯(じんたい)が下辺となります。

　　ここで重要なのが恥骨となります。

　　恥骨が明瞭だと、

　　鼠径靭帯の斜めの切込みが明瞭となります。

　　すると下腹部を腹部として認識できるのです。

　　ですので、恥骨を強く押します。

　　自分で行う場合は、

　　痛みが少し残るくらいに押します。

　　すると、恥骨が意識に上がります。

　　気功師にとって、意識に上げるというのは

　　さわることとほぼ同義です。

　　明瞭となります。

　　すると下腹部を腹部として認識できるのです
　　（これをダイヤモンド型と呼びます）
　　　ここのダイヤモンド型の位置を良く触ります。


もし、ダイエットやポッコリお腹を気にする方は


無料遠隔気功2回を

ここをクリックしてお申し込み下さい。
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ダイエット以外でも

何処が痛いか、どうなりなりたいか、お知らせください。

結果に驚きますよ。


追伸
10月の気功勉強会で（8日）です。

「お腹をへっこましたーい！人の、絶対すべき事」

というタイトルで、上記の事を行います（ビデオでも撮ります）

又メルマガでもお知らせします。

宜しければお越し下さい。

アロマ気功上田久美子







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