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こぴっとさん「子供ってなんでこんなに石が好き?」に寄せて

私は、まとまった時間ができたときにnoteの一人旅を楽しんでいます。

それは、オフィスワーカーだった当時、旅行を計画し、それをより楽しいものにするために、金銭的並びに時間(有休)貯金を頑張って、「行く!」と決めたら思い切り楽しんだ「それ」と似ています。

といっても、資金も時間も限りはありましたけどね。

知らない地に足を踏み入れるドキドキや、新たな発見に対するワクワク、そして現地の人と何気なくかわす会話の楽しさ、レスの温かさ・・・どれもnote旅行にも共通しています。

今日は、そんな旅の中で出会ったこぴっとさんの記事について、触れたいと思います。

お子様を育てていたりする中で、またはご自身でもいいのですが、「石集め」に没頭した記憶ってありませんか?

こぴっとさんのタイトルにもありますが、なぜ子供は「石」が好きなんでしょうねぇ。(大人もか?😅)

思えば、私も石がとても好きで、川や海に行くと「綺麗」と思う石を見つけると必ず拾っていました。

と過去形で話しましたが、今だに無意識に足元にころがっているそれを探してしまいますし、「宝石」を見ると胸が高鳴ります。

そうそう、付け加えるならば、高校生の時の「地学」の授業も好きでしたよ。
決して面白いとお世辞にも言えない先生が行う授業でしたが・・・。


その影響なのか、今や社会人の息子たちも、小学生くらいまでは石集めに没頭、我が家は、ことあるごとに彼らが持ち帰る石であふれていました。

正直保管場所には大変苦労しましたが、だれかに
「子供の持ち帰った石には良い気を引き込むエネルギーがあるから、大切に保管した方がいい。」
と聴き、捨てるにも捨てられず・・・

その多くは、実家の庭の砂利の一部として、選抜体はオブジェとして今でも我が家のリビングや玄関にて家族を見守ってくれています。

きっと「石」という鉱物には、人を魅了する「何か」があるのでしょうね、「何か」が。

もし、訪問してくださった方の中に「石」にまつわる言い伝えやご自身の逸話などがあれば、ぜひコメントなどでシェアしてください。
よろしくお願いいたします。

話が突然変わりますが、実は、今日の午後は未就園児クラスと国語のクラスの授業日。

立春も過ぎ「春一番」の話題も上る季節になりましたので、「春」を感じる童謡や図書を用意して授業に臨もうと思います。

こちらについても、「これ おススメ!」というものがあれば、ぜひシェアしてください。

よろしくお願いします(^^)


本日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。
それでは、今日も笑顔で!


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