某韓国ゲームプロジェクトが中止になった件についてクリエイターとして思う事
251回目のNoteです。
今回は某韓国ゲームプロジェクトが
中止になった件についてクリエイターとして思う事についてお話して行きます。
こればかりは非常に残念でした。
恐らくですが見切り発車で始動したプロジェクト
なんやろうな……とは思っては居ましたが
本当に勿体無いと非常に落胆しております。
某中華オープンワールドゲーム
でもリリース初期に
情報を抜いているのではと話題になっておりましたが現在では世界的に大きなゲームに
成長しましたし
特にこのオープンワールドゲームとも
明らかに酷似したゲームが
今年リリースされましたが一切炎上する事
が無かったので
とにかく「初期の情報の出し方をミスったな」
と言う印象しかありません。
損害を与える為に大勢のクリエイターが
退職したのだとしても結果誰も得しない
結果になったのでう~ん……
結局何がしたかったんやろうなと
非常に残念です。
ただ、多少炎上したとしても
ある程度開発が進んでいるのだとしたら
やはりリリースしてから今後の対応次第で
幾らでも巻き返せる段階にあったにも関わらず
中止にしたのは本当に残念です。
恐らくですがネタの大元の会社に
裏で怒られたのが1番大きいかなと
やはり立ち上げたばかりの言ってしまえば子会社
ですしトータル的な法的処置を取られる前に
撤退は正解だったと残念ですが
思います。
プロジェクト名は変えなくても
雰囲気から作り直しはアリですし
確かに炎上はしましたが
似ている要素を排除して企画を練り直したら
プロジェクト中止にはならなかったのでは
無いかと非常に残念です。
今回は非常に残念な結果になってしまいましたが今後はオリジナリティのある
ゲームを制作して欲しいと
心から願っております。
今回のNoteは以上です。
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クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
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