時代は自由に思った事を立場関係無く発言して良い時代だと言うことそして、ビールを減税したとしても政府のもくろみは何一つ変わっていないと言う事
84回目のNoteです。
今回は自由に思った事を発言して良いという事
についてお話していきます。
まず最初に私はクリエイターであり、
同業者の中でもかなり成功している部類では
あります。
(自分で言うのもなんですが笑)
ですが、このNoteでは
この事実を隠して記事を書いています。
一番の理由は、人間は
意見を聞き入れるのは内容ではなく
「その発言者の立場」に
よって大きく左右されてしまうからです。
私自身は幼い頃からこの事実にかなりぶつかってきました。
私自身、それなりに正論を言っているつもりでも
社会やその場の立場が強い相手に流されてしまう事が大半でそれがとても残念でした。
今の私は確かに「成功者」ではあります。
が、それはあくまでも「クリエイター」として
です。
「クリエイター」は創作活動以外の意見は
基本的に必要とされません。
そりゃ当たり前ですが
人間は様々な面があってこそ人間です。
ここのNoteではまったくそういった
「社会的なしがらみ」に縛られる必要は
ありません。
寧ろとても自由です。社会的なしがらみが無いとは
「何を発言したとしても何を批判したとしても
基本的に許される」という事です。
インターネットでは発信し続けた人勝ちな
部分が多くあります。
つまり、どんなに私の記事が
「小さな傷口」でも 後から
「大きな傷口」にどんどん変化する可能性を
秘めているのです。
それは、私自身の記事ではないでしょう。
「私の記事の影響を受けた」
「第三」の「第四」の私がどんどん拡散
してくれるので後はおまかせしておきます。
寧ろそれくらい適当な位が丁度いいのでは
無いかなと思ってます。
最近の世の中の動きを見るに
私の記事を見つけ出した立場の大きな方も
居らっしゃりまあお暇なんだなと
とにかく、この記事が目に付けられるのは
あまり好ましい事では無いので
このままのペースで続けては行きたいとは
思っています。
どんなに正論を言っていても
「所詮クリエイターのひとりごと」
な過ぎません。
つまり、目に付けられない分
誰よりも自由に、自分勝手に発言できます。
こればかりは他のプラットフォームでも同じ事が言えますね。
さて、どのように「政府」は対策してくるのでしょうか?
非常に見ものですね。
つまり、弱者には弱者でしか出来ない
動きがあり、それは弱者だからこそ
「自由に好き勝手に動ける」という事です。
これは「立場」がある成功者には
決してできない「戯言」ですよね?
話が変わりますが、
最近酒税が減税された様で
こればかりは
「自分達が接待で酒を飲むので減税した方が
メリットがある」と言わんばかりで
官僚は基本的には下級国民は全てゴミカス
だと言わんばかり自分自身の事しか
考えておりません。
私はクリエイターですが
基本的にお酒や煙草を全く嗜みません。
その方がクライアント受けも良いですし
清潔感を与えます。
全てお分かり頂けたでしょうか。
官僚がこれだけ自分勝手に行動しているのですから私達も自分勝手にどんどん意見を発言していきましょう。
誰も気にする必要が無いのです。
今回のNoteは以上です。
今回の記事が気に入って頂けた方は
今後もクリエイターに役に立つ情報や
成長記録など記事にして行く予定なので
いいね、読者になって頂けると幸いです。
クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後も宜しくお願い致します。