映画には2種類ある🎬 その2
※あくまで僕が学んだ上で納得したものを
独断と偏見でお伝えしています💡
ご容赦ください。
「映画は2種類ある」その2
前回の続きです💡
映画には「作品」と「商品」の2つに
見分けられると伝えました。
※作品が良い悪い、商品が良い悪いという話ではないので気をつけてね!
僕が学んだ中で定義付けると、、、
「作品」には
その制作者の思想や哲学が含まれていて
観る方へのメッセージや何かしらの意味が込められているもの。
対する「商品」は
思想・哲学よりもとにかく沢山の人たちに
見てもらい、とにかく興行収入など
売上を第一に考えて作られたもの。
僕なりにこういうふうに解釈をしています👀
僕が沢山映画を観てきた経験からの
なんとなくの感覚なんですが
「商品」はとりあえずそのとき流行っていたり人気のあるタレントさんを起用し、演技力よりも内容よりも見映え重視。
対する「作品」はあまりメディアでは見かける機会が少なかったり、さほど知名度が無い俳優を起用している。あと映画祭への出展を目指している。
割合的に言うとってことね💡
※なんども言うけどあくまで 僕の勝手な意見ねw
だから怒らないで!!
じゃあ具体的にどういった映画が
作品で、どれが商品なの?
ってことについて
次の章でまとめたいと思います!
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