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バルカン半島を点々、郷土菓子を尋ねて<アルバニア>

<アルバニア>アルバニアの夜、ベラットのTEA

 日没のアザーンは20時すぎ。

夜の千の窓を持つ町 千の窓を持つ町の下を流れる川のほとりを夜の散歩。

 夜はこれから。たくさんの人で賑わっています。

外でおばっちゃんたちが食べていた謎の果物を見ていたら、食べなといただきました

 どてをそぞろ歩いていたら、ダンボール箱にいれた草の前に立つおばあちゃんに出会いました。

TEA 1€

 何の草を売っているのか近づいてみると、手書きで書いたTEAの文字!

 その草、何の葉、気になる葉、おばあちゃんは魔女ですか?1ユーロで購入してみました。ドキドキ

 似たような草があるかもしれないと、その足でスーパーマーケットに寄ると、アルバニアデライト、パンダの缶詰、新たな気になるものに出会いました。

壁一面のワイン
イチオシはイタリアワインのようです
パンダ印のコンデンスミルク
アルバニアンターキッシュデライト
菓子
お茶
ハーブティー

上の記事はバルカン半島の郷土菓子を尋ねる旅の途中の記事です。
他地域の物語も読んでいただけたら、幸いです🍀

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