【21年9月15日】(昼ごはん) 牛丼、ハチビキの塩焼き、ハチビキの味噌汁、もやしと小松菜の野菜炒め
牛丼
牛丼は昨晩の残り物。味変にご飯を長ネギのバター炒めライスにしてみたら、これはいまいち。牛丼は素直が一番美味い。それから作りたてより一晩おいたほうが美味しい。七味を添えて。
作り方
牛脂でタマネギ3個を薄切りにして炒め、黒毛和牛のバラ300gも投入。酒、醤油、みりんを3, 5, 3。砂糖を大さじ1.5入れる。水を少し。アクを取りつつ、中の弱火で煮詰める。少し肉が固く仕上がったから、圧力鍋で次はやってみようか。
ハチビキの味噌汁
絶品。骨付きの切り身を軽く塩をふってひとばん(この工程はいらんかも)。塩焼きした切り身を沸騰した湯にいれて、8〜10分、中の弱火で煮る。火を止めて、合わせ味噌を投入。最後に長ネギをいれる。美味い。七味や一味をいれても温まって美味いかも。しかしハチビキは旬は夏。
ハチビキの塩焼き
火はしっかり入れたほうがいい。そうじゃないと生臭さが出てくる。癖がないので普通に美味い。
野菜炒め
ふつう。豆板醤と黒酢と醤油と砂糖少しを使った。あとにんにく。もう少しシンプルでもいいか。野菜をいっぱい食べられて良い。
まとめ
ハチビキの味噌汁は絶品。
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