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47.【日常編】ブラインドタッチを磨いてみようと思います 〜懐かしの寿司打〜
Ciao a tutti!
みなさんこんばんは、金澤です。
実は最近転職活動をしており、そんな中で改めて勉強をし始めたブラインドタッチについて書きたいと思います。
みなさんは普段意識してブラインドタッチをしていますか?
僕もパソコン歴があまり長いわけでも深いわけでもないので、正直ブラインドタッチをあまり練習はしてきませんでした。
大学生の頃からレポートや論文で少しずつPCの使用頻度が上がってきたのでタイピングの速度も速くなってきましたが、あまり正しいブラインドタッチの仕方までは気にしていませんでした。
しかし先日YouTubeで見たある動画で、ブラインドタッチの練習をしている人の練習動画を見て、ブラインドタッチをきちんとできるようになったら仕事が効率的になるのではないかと思いました。
というわけで今回はブラインドタッチの基本と、練習方法についての回です!
ブラインドタッチの基本
ブラインドタッチはブラインドという言葉の指す通り、指先を見ずにタイプングをすることです。
それには何が必要かというととにかく指の位置を固定することです。
左手の小指からA, S, D, F、そして右手の人差し指からJ, K, L +に指を固定します。
そんなの当たり前だと思うかもしれませんが、意外とこの指の位置を常に固定するのは難しいんですよね。。
まずは改めてこの指の位置を徹底して、基本に立ち返ろうと今練習中です。
僕は特に仕事のPCとプライベートのPCが違いキーボードの間隔や押し加減が違うので、基本が特に大事だなと思いました。
「寿司打」で練習
日々の仕事ももちろん練習なのですが、仕事をしながらだとタイピングの速さや正確性を求めてばっかりもいられないので、たまにゲームで練習をするようにしています。
この寿司打というゲームは僕が中学生の頃からあるゲームです。
回転寿司に乗って流れてくる寿司に単語が書かれていて、タイプすると食べたことになり時間内に食べた寿司の金額がポイントになります。
タイピングの練習になるのはもちろん、頑張りが数値で見られるのはとてもいいですよね、やる気になります!
ぜひ一度試してみてください。
そんなわけでみなさまも是非、ブラインドタッチを練習してみてください!
仕事の効率化も間違いなし!
それではまた、
Grazie mille e alla prossima volta!