🍀絵を描くこと。(自己紹介)
子供の頃から絵を描くことが大好きでした。
学生時代は美術部で活動していました。
風景画や静物画、水彩アクリルや油絵などは面白かったですが少し退屈で、もっぱら漫画やイラストを描くことが多かったです。
自分の世界に思い馳せながら過ごすことに居心地良さを感じていたのだと思います。
絵を描くことは趣味の範囲で楽しもうと考えていて、絵を生業にするつもりはありませんでした。
社会人になってからも本業の事務仕事の傍ら、会社の社内報や記念誌の編集スタッフとして挿絵やイラストも描いていました。
30代で気分変調症を患って人生がガラッと変わってしまいましたが、それでも絵を描くことは続けられていました。
絵を描くことは自分にとって精神安定剤であり強い縁も感じています。
この創作活動と病気療養の経過や心境などを綴っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。