【追悼】 鳥山明先生、TARAKOさん、いのまたむつみ先生…自分が強い影響を受けた方々が逝ってしまった...心の整理が追いつかず追悼イラストを描ける状態ではありませんでした🥹 ようやく追悼イラストを描き始めました…😌 改めて哀悼の意を捧げ心からご冥福をお祈り申し上げます🍀
最近の漫画やアニメ、ゲームには詳しくないのですが、ファンアートも描きます。 ゲームを実際にやったことが無いのにキャラクターが好きで描いたりしています。 (コレはファンアートに入らないのかも…)
昨年に初めて長期入院をした時には、ずっと絵を描くことすら忘れていました。 いざ描こうと思いたったのですが何も道具が無くてノートに鉛筆で描いていました。 今年２回目の入院が決まった時は、しっかり絵を描く道具を持参しました。 入院中のゆっくりと流れる時間の中で自分のペースで描くことが出来ました。
私は楽器を奏でる人や言葉を綴れる人に憧れて尊敬しています。 小説やポエムを書いている方の作品をイメージしたイラストを描かくのが好きで描かせてもせてもらうことがあります。 多分、作者のイメージとは異なるのだろうとは思うのですが自分なりの解釈で描いています。 皆さん喜んでくださるので私も嬉しい気持ちになってとても感謝しています。 オリジナル作品とはまた違った絵に自分も出会えることがとても刺激になるのです。 今後も機会があれば挑戦していきたいと思います。
子供の頃から絵を描くことが大好きでした。 現在までずっと絵を描くことは続けていますが、あくまで趣味の範囲で楽しみたいと考えていて、それを生業にすることは考えていませんでした。 昨年『障がい者アート協会』という作品を掲載できる場を教えてもらい興味があったので参加してみることにしました。 障がい者アート協会は、障がい者であれば誰でも費用など全て無料で参加できます。 作品については観る人が決めるという考えから評価や順位をつけたり優劣を判断される事はありません。 また、障がい者の
『何か生きる目的を持つと強くなれるのだけれどねぇ…』と主治医に言われた事がある。 生きる目的…好きな人と暮らし大切な友人にも恵まれて…いや、そういう事ことじゃないな。 B型作業所に通所して就職すること？それは目標であって目的ではないような…。 私の生きる目的とは？ 昨年の夏。つう症状が酷くて発作的に家出をしてしまい、まわりの人達に迷惑をかけてしまいました。今年も猛暑が続いた７月に体調を崩して不安になりました。主治医に相談して療養入院することになりました。昨年の秋に初めて長
ずっとモノクロのイラストを中心に描いていましたがボールペンと出会ってハマりました。 現在はボールペン画を中心に描いています。 薦めてもらったボールペンの色がとても素敵でした。 最初はビンテージ色のシリーズ１０色を購入してイラストを描きました。 色が加わることで作品の雰囲気が変わるのが楽しくなりました。 もっと色が増えたらどんなだろう… 結局５０色程を揃えて描き始めました。 どんな配色にしようか考えながら描くのは すごく新鮮でワクワクする作業でした。 色というのは「優しさ
パートナーとの生活を始めてから 絵を描くことから暫く離れていました。 体調を崩して精神科病院に入院することになり 入院中１年振りにイラストを描きました。 その時に出会った患者さんが 素敵な色のボールペンを使っていて 薦めてくれました。 退院後そのボールペンのシリーズを購入して イラストを描いてみました。 それまでイラストはモノクロばかり描いていたので 色が入ることが新鮮でした。 またボールペン画も初めての経験でした。 いつもと違った感覚があって とても楽しく描けました。
私は絵を描くことが好きです。 生涯に渡って趣味にしたいと思っています。 絵を描くことは楽しいのですが苦手なジャンルがあります。 それは「似顔絵」です。 写実的に描いたり特徴を捉えて誇張して描いたりすることができません。 単純に画力が無いだけなのでしょうけれども。 私は似顔絵を描いて欲しいと頼まれた時には 「ごめんなさい似顔絵は苦手なので、描いて欲しいものを教えてください」と言って少しお話をします。 私は依頼者のお話をよく聞きながら、その内容からイメージしたものを描くことは
お絵描きと言っても様々な描き方がありますよね。 イラストについては大きく分けるとアナログイラスト、デジタルイラスト、ＡＩイラストになるのでしょうか。 現在はデジタルイラストが主流になってアナログイラストも一定数あるのかなと思います。そして、色々と問題視されている中で普及しているのがＡＩイラストでしょう。 あくまでも個人的な意見になりますが…… アナログイラストは長年描いていますが、その魅力は作品の手作り感や唯一無二という価値を感じるところ等々です。 デジタルイラストはパソコ
もう少し昔からのことを綴らせてください。 私は子供の頃から絵を描くことが好きでした。 学生時代も絵を描くことを趣味にしてきました。 社会人になって絵を描くことも無くなるかなと思っていましたが、何故かイラストや挿絵を描くことになって絵を描くことを続けられました。 病気になって一人暮らしをしていた時にも、出会った友人が偶然なのか絵を描くという共通の趣味で意気投合して楽しく続けられました。 自分から積極的に活動していたわけではなく、自然と描く機会に恵まれたり、同じ思いの人と出
パソコンを持った頃にデジタルイラストに興味を持って挑戦したことがあります。 描き直しが簡単だったり色塗りが綺麗に出来ることに驚いた記憶があります。 でも使うソフトを思い通りに使いこなすのに苦労しました。 どうしても自分が納得する線が描けなかったのです。 結局、アナログで線画を描いて色塗りをデジタル処理していました。 私が描いたデジタルイラストを見返してみるとオリジナルは少なく二次創作が多くて自分の思うようには描けなかったのが分かります。 現在ではデジタルイラストが主流に
学生時代は漫画やイラストを描いてはコピー本をつくったりして楽しんでいました。 その頃の作品はもうありません。卒業したり就職したり結婚したりと人生の節目となる時にその都度処分していました。 パソコンや複合機を購入した時にデジタル保存してみた作品が辛うじて残っていました。今は大切に保存しています。 当時は絵を描くことその過程がとても楽しくて完成した作品にはあまり興味が無かったのだと思います。それよりも次の作品を描きたいという気持ちの方が大きかったのでしょう。 過去にこだわり
子供の頃から絵を描くことが大好きでした。 学生時代は美術部で活動していました。 風景画や静物画、水彩アクリルや油絵などは面白かったですが少し退屈で、もっぱら漫画やイラストを描くことが多かったです。 自分の世界に思い馳せながら過ごすことに居心地良さを感じていたのだと思います。 絵を描くことは趣味の範囲で楽しもうと考えていて、絵を生業にするつもりはありませんでした。 社会人になってからも本業の事務仕事の傍ら、会社の社内報や記念誌の編集スタッフとして挿絵やイラストも描いていま
