作家の矜持:良識と図太さをモットーに!
最近起きた痛ましい出来事と、自分の体験を含めて、
「作家の矜持」みたいなことを考えた。
一部のクリエイターは人の作品をネタ帳と考えてて、取り巻きが次のネタ帳を探してくる。作者の存在は眼中になく、ネタ帳を提供した人に感謝する。
— しんの(C.Clarté) (@shinno3) January 30, 2024
ネタ帳にされた作者が筆を折ると、うるさい奴がいなくなり手柄を独占できてラッキーとか…
変な意味で超ポジティブな人もいる。リスペクト以前の問題。
ひそかに悩んでいる人がいるならどうか早まらないでほしい。
— しんの(C.Clarté) (@shinno3) January 30, 2024
良識と図太さをモットーに!
自著の紹介
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
web小説『7番目のシャルル』シリーズ
いいなと思ったら応援しよう!
