クリュニー美術館(国立中世美術館)で開催している『シャルル七世時代のフランスの芸術展(LES ARTS EN FRANCE SOUS CHARLES VII)』
ありがたいことに、公式アカウント(@museecluny)がシャルル七世展の専用ハッシュタグ(#expoCharlesVII)をつけて関連情報を連投しています。
そこで、自分用メモと宣伝を兼ねて、会期(3/12〜6/16)終了後も見返せるようにマガジンを作成しました。
今回は、クリュニー美術館の公式アカウントを中心に、開幕一週間前からのカウントダウンを拾って翻訳していきます。
シャルル七世展:開幕前カウントダウン
シャルル七世展の図録
ルネ・ダンジューのトーナメントブック
復刻?
ブルボン公の豪華な本:オーベルニュの景観、ウッソン要塞など
開胸手術、重い箱、非定型輸送
開幕前日3月11日:プレオープン
自著の紹介
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
web小説『7番目のシャルル』シリーズ
シャルル七世が主人公の小説(少年期編/青年期編)連載中。