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顧客がつかないインストラクターを言語化
ご質問いただきました。
「顧客がつきません。」
▶︎初回体験で新規の方が入会しない…。
▶︎リピーターが増えない…。
といった悩みはプレイヤーあるあるです。当然店舗ビジネスの売り上げは新規獲得とリピーターですので上記に問題があるということはビジネスとしては致命傷です。
![](https://assets.st-note.com/img/1721134258353-2iBpClmouw.png?width=1200)
というわけで、今回はなぜ顧客がつかないのか?
私なりに言語化してみました。
もちろんその方を見ていないので技術的なところを今回は省いたうえで、現場でよく起こる私の思う顧客がつかないだろうなあというインストラクターがやっている「過ちあるあるを主観120%」でお送りいたします。
エクササイズが単調
クライアントさんの主訴にコミットすることは前提として、1時間のセッションの中でエクササイズの強度が単調だと、最後の感想は「つまらない」で終わるケースが多いです。
エクササイズの強度を4種類に分けるとこうなります。
・辛い
・程よく辛い
・心地良い
・楽
これを専門的に言語化すると
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