しんじつだけが魂をうつ。by 相田みつを
おはようございます!
ドスコイ中原です。
しんじつだけが魂をうつ。
by 相田みつを
「心の底から真に感動するものは、理論理屈から出てくるものではないと信じたい」のだと思いました。相田みつを氏の書を見ると「魂」という漢字が中心に大きく書かれ、「しんじつ」とか「うつ」はひらがなで書かれています。なので、この書における主役は「魂」なんだと理解できます。では、なぜ「しんじつ」や「うつ」はひらがななのか?「しんじつ」というひらがなで書かれた文字が、表面上の真実と虚構ではなく、「人の心の奥底からの想い」につながるのではないかと思ったり。
例えば映画であれば、人が本気で演じ、本気で造り上げた映画というのは人を感動させるのだと…😅
貴重なメッセージを頂きました!
本日も宜しくお願い致します。