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子どもに仕事を聞かれたときの気づき
夏やすみ
とれましたか?
そして、オトナになって知る”子どもたちの夏休み中”親はどうオペレーションをまわすか問題。
子どもの頃には知らなかった、親(保護者)たちの苦労は新鮮でした。
普段は、オトナのみの集合も夏休みなどは、子どもと共に過ごすことも増えますね。
私はどんな場面でも子ども同伴可能をチャンレジしたいと考えております。
とはいっても、弊社はオフィスを構えておらず、オトナの方にも理解するのにやや時間を要す方もいらっしゃいます。
まあ、多くは「職場はどこですか?」という日常トークがありますものね。
私はフリーランス時代も含め、15年ほどになるかと思いますがオフィスは構えておりません。
「先生はいつもどこにいるのですか?」と聞かれたときの返答は、「あちこち」=ご依頼いただいている企業のオフィスか会議室などとなります。
自分にとっての日常は、誰かにとっての非日常なのですよね。
ということで、子どもたちに「まゆちゃんのお仕事は?」と聞かれた時の返答シリーズ、なかなかスッキリと行かないことの連続です。
お互いモヤモヤ
それを聞いている保護者(親)も、いろいろフォローしてくれるものの、なかなか人の目に触れる仕事でもないですし、しかもオフィスすらない。
それって、メジャーなお仕事ではないことでもある。
YouTuberは、子どもたちのなりたい職業に選ばれたこともあり、すっかりメジャーになりました。一言で言い切れる職業とそうでないもの。
多くの子どもたちは、明確な職業をイメージして将来を目指すのでしょう。
しかし、世の中には、まだ見ぬ名もなき職業もあるし、誰もがやったことのない役割もあるはず。
そんなわけで、全くメジャーではない職業ですが、もし子どもたちが知りたい!見てみたい!と思ってくれたときには、どこにでも招待したいと思っています。
もしかして、御社のお打ち合わせにも同行!?することがあるかもしれません。どうぞご理解のほど、よろしくお願い致します♪