真実良 2022年4月19日 20:50 読書日記41『廃業の日』曠野すぐり著 電子の武舎商店街で精肉店を営む初老の男が、病気を機に店を廃業するお話。とある小さな文学賞を受賞した作品とあって、とても読みやすく、改めて人生を見つめ直し考えさせられました。今やシャッター街と呼ばれる商店街の存在も寂しいですね。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #わたしの本棚 21,054件 #小説 #短編小説 #電子書籍 #わたしの本棚 #Kindle電子書籍 #商店街 #精肉店 #曠野すぐり #廃業の日 #電子の武舎 10