読書日記11

『監督の問題』本城雅人 講談社文庫

日本を代表する元強打者が、弱小球団の監督を任されるプロ野球のお話。

内容は、チームの成長もの。

しかし、監督のリーダーシップ論は、サラリーマンとして、組織の上に立つ者にとって共感できた。

著者のスポーツ物はオススメです!
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