今日が人生最後の日だと思っても、行動し続けることは容易ではない
こんにちは守屋です。
サッカー界では知らない人はいない、クリスチアーノロナウド。彼についてこんな記事を見ました。
ユーロ2016でポルトガルの初優勝に貢献し、昨夏のロシア・ワールドカップ以来の代表復帰を果たしたロナウドについて、ルイ・コスタ氏はイタリア『トゥットスポルト』で賛辞を送っている。
「どのように彼は他の選手たちと異なるか?それは野心だ。彼以上にハングリーさを持ったチャンピオンを見たことがない。彼はすべての試合であたかもラストゲームかのようにプレーしている。2004年のユーロではクリスティアーノとプレーした。彼はまだ子供だったが、私たちみんなは彼が将来バロンドールの受賞者になると確信していた」
「彼ほどハングリーな選手を見たことがない」ポルトガルの英雄ルイ・コスタ氏がC・ロナウドを絶賛
自分の人生、最後の日が訪れるのは誰にもわからない
上記の記事を読んだとき、ツイッターで投稿しましたが
緊急事態が自分の身に降りかかったとき、「生きているだけで幸せ」と感じる人は多いのではないでしょうか。
病気になったとき、ケガをしたとき、天災があったとき、当たり前だった昨日までの日常がどれほど幸せだったか。
それはスポーツ選手も含め、どんな人間にも言えることです。
今日が人生最後の日と思う瞬間があっても、その思いを行動に変換できる人はわずかであることも事実だと感じます。
いつ「ラストゲーム」がきても良いように、何度も自分に言い聞かせて行動したいと思います。
今日が人生最後の日かも知れない。悔いが無いように生きよう。と。
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