４.無視or気に掛ける

//コミニティーでの
　人間関係構築の気づき//

後輩だから新入りだから
先輩だから年上だから
と決めつけてると
心が囲われてしまう。
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今週の気づきの一つに
「新入り」と「年下」は
先輩に自分から
声をかけて相談する
──────────
ここで言う新入り、先輩は
「年齢ではなくコミニティーに入った順を意味します」

【声をかける目的】

声をかける
気に掛ける行動の目的は
チームワーク
パートナーシップです。

心理的にも気に掛けることで
声をかけられた側は
「承認された」
受け入れてもらえていると
感じます。

【年下、新入りの場合】

年代関係なく
コミニティーに入ったら
新入りと年下であれば
先輩に相談したり
声をかけることで
可愛がられたり
新しいコミニティーで
円滑になるように手助けを得る事ができると相談した
先輩に教わりました。

これは同時に
新入りは先輩に
声をかけにくという
現実もあるので

先輩、年上は
意図的に声をかけると
円滑になりますね。

【先輩、年上の場合】

先輩、年上は意図的に
新入り、年下に声を
かけにいくことでも
円滑になる。

この場所で私は
受け入れてもらえていると
感じるので自ら
声を何度もかけること
おすすめです。

反応がわるくても、大概は
年上や新しい場所で
緊張してることもあるので。
タメ口、愚痴を気軽に
連絡してくるくらいの
関係になるまでは

先輩、年上から
「最近どお？」「困ってない？」「ご飯行こう」って
話しかけてあげると
いいですね。

【まとめ】

「新入り、先輩」
「年下、年上」関係なく
どっちが先か？ではなく

気づいたら
「声をかける」
「気に掛ける」

ということは
【やるべきこと】として
行うことで心の広い
自由な人になれると
気づいた。



自由とは制約がないことで
色々選べる心の広さ

【気づきを
　行動に変える】

兎にも角にも
「新入り、年下」は
相談したり頼る
「先輩、年上」は気にかける連絡、声がげを
することで

お互い「気に掛ける」を与える共に育てあう関係になる。


まずは決めた価値観を
実践して自分の
選択がよかったのか？
成果をみてます。


マインドフルネス美容家
河村慎吾

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東マインドフルネス美容家
河村慎吾

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