1月1日/瞑想での気づき
2020年
瞑想指導者の学び始めました。
これからの時代の女性に
喜ばれる美容は
スキンケア✖️瞑想✖️メイク
これらを暮らしに取り入れる
メイクレッスンはじめた理由
こちらの記事に書いていま。
僕自身
マインドフルネス瞑想を
suwaru ニーマル先生から
学ぶ中の気づきの一つに...
『マインドは自由』
新しく物事を始めると
・好き、嫌い
・向いてる、向いてない
こういう判断基準
してしまうと
脳の中に記憶として
残ってしまう
そうすると
当時、苦手だった
だけなのに
現在の私も
きっとあの頃のように
苦手、向いてないと
思い込みから
心に振り回されてしまう。
本当はね
心、マインド
もっと自由なんだよ
心がは色々選べる
心の状態をつくる
自分であれが嫌
これは嫌い、向いていないと
過去の囚われの箱に
心を閉じ込め
動かなくさせてしまう
このお話を
suwaru ニーマル先生から
学ばせていただいた。
過去、向いていないと決めつけた記憶
マインドフルネスな時間
呼吸によって瞑想する中で
僕が『嫌』の感覚に向き合うと
ぽん!と飛び出してきた
気づきの一つに
寒い場所にわざわざ
お金を払っていくなんて...
こんな自分が出てきたんです
ここからが
ニーマル先生の瞑想から
学んだ事を活かす時です
その気づき、どこから?
瞑想で大切なことは
自分の内側へさらに
潜っていくこと
ほとんどの場合
気づいたら
終わりになってしまう
でも、大切なのは
どこからその思い
気づきはきたのか?
気づきはどこから?
僕の場合
寒い場所が嫌の記憶は
2015年の
冬のニューヨークでした
あああ
あの記憶だったとは
人間こんなに乾燥するんだ?
真冬のNYは寒すぎて
鼻の穴が乾燥して血が出るし
唇は乾燥で割れ
食べ物が沁みる
駐在の方が言うには
2年目の冬で
体が馴れたとのこと
あの、僕2週間なので
あとこれが
10日以上続くなんて
人間ってこんなに乾燥する?
終いには
街中でマスクして歩くと
『マスクするな!』と
通りすがりの人に
取られる訳です。
気づいたら行動する
向いていない、苦手という
気づきがあっても
いいんです
自然の摂理自然の法則を
学んでいるおかげで
「あの頃の私」と「現在の私」
違う存在経験も感じ方もね
だから同じこと
似てることしても
成果は違う
もちろん 人間の脳は
予測した通りにもなる
前提の発想が
「どうせ無理!」だと
同じ成果、現実になる
僕の心、精神は何に
囚われているのか
気づくことになる
囚われている心を
解放する為に今できること
今年は雪降る町で過ごす
そう決めて、帰る日も宿も
決めずに家を飛び出した。
僕は雪降る町で
今年は過ごすと決め
向かうのでした。
つづく...
Photo ライカQ
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