ただ単に

こんにちは四七最です。
今日は何も考えず、学校で過ごしている時自然と書き留めておいたメモをここに書いていきます。意図はありません。そして短いです。

最後まで読んでくださると嬉しいです。


朝起きて「学校に行きたくない」と思うその理由が自分にも分からない。
気分屋すぎて自分でも笑ってしまう。学校が始まったらそんな気持ち飛んでいってしまうのにね。物理的根拠がある訳では無い。いじめられてるだとか独りだとか嫌いな人がいるとか、
当てはまらないと言ったら嘘になるけどそれが理由になってるかと聞かれたら「違う」と断言できる自信はある。

確かに人間は愚かだ。周りを見てみると幼稚すぎて頭にくることもある。でも、それとこれとは訳が違う。論点がズレている。じゃあ、なんであたしは学校に行きたくないと思い、我慢したら涙が出てきて…意味がわからない。

周りから見たらもっと分からないと思う。そりゃそうだ、自分で自分のことを理解出来てないような人間のことなんか、理解しようとも思わないだろうし、出ない答えを求め続けたところで時間の無駄だと思うだろう。むしろ、相手のことを把握して生きているものがこの世にいるのだろうか。

所詮人間は皆、自己中心的で他人など後回しだ。それが普通だ。でも、小学生は道徳を学ぶ。世界には法律があり罰せられる。考えれば考えるほど人間がわからなくなってくる。これこそが時間の無駄というものだ。生きてること自体も無駄に思えてくる。でも死ねない、ナゼ、怖いから、、

そろそろ授業に戻れ?話を聞けよ。


以上です。バカバカしいですね。
最後まで読んでくださりありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

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