![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/132451667/rectangle_large_type_2_44e321cf8cd8ce140f2e32f3bfb57148.png?width=1200)
前手の重要性
ボクシングの格言に「左を制する者は世界を制す」というものがある。
これは打撃においてのリード(前手)の攻防の重要性を物語っている。
武術においても同様で、まずはリードの攻撃をしっかりガードできるようにならなければ組手はできない。
逆にこれさえできればある程度の組手は成り立ち、組手を反復することで実力が向上していく。
リードの攻防練習(対練)は、3種類×2(左右)が想定される。
武術では利き手側の構えだけでなく、左右同様に使えることが望ましい。
ジャブを当てるより、フェイントにかからない、崩れないことの方が大事である。
=======
著作物紹介:
※kindle unlimited にご登録中の方は全て無料で読めます。(未登録の方は30日間無料体験を使えば無料で読めます)
「あなたの知らない非常識な幸せの法則」
「超速化時代の冒険:AIライティングと武術気功の叡智」
「AIライティング最速出版術」
空手家との組手や演武などの動画は下記サイトでご覧いただけます。
(武術気功健康教室|大阪府四條畷市)