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【学】原爆の日を息子に伝えるには?

おはようございます、おっさんの道真です。
閲覧していただき、誠にありがとうございます。

語り継ぐことの大切さを改めて
必要だと感じたおっさんです。


今回は
「原爆の日を息子に伝えるには?」
を伝えていきたいと思います。

今回はショート版になります。

結論から伝えますと

原爆の語り部 被爆体験者の証言
のYouTube動画をまずは見よう

です。


8月6日 原爆投下の日


8月6日は広島に原爆が投下された日。

原爆によって尊い命を奪われた皆さま方、また、
ご家族の皆さまに心からお悔やみを申し上げます

1945年12月末までに、
約14万人が亡くなられたと言われて
おり原爆の怖さを改めて思い知らされます。

2度と同じ過ちを繰り返さない為にも

原爆の怖さや戦争の恐怖を
後世に伝えていかないといけない!

以前、記事にも書いたのですが
爺さんから語れた悲惨な状況を
息子に伝えていかないといけない!

ただ最近思うのは、戦争や原爆を
体験した世代の人達が亡くなられており
リアルな状況を語れる人がいなくなっている。

しかも

はだしのゲンが教科書から削除
されたと話題になっていました!

リアル描写が今の子供達には
刺激が強すぎるのでしょうかね?

ただ今この時でも世界では戦争が起きている!

同じ過ちを繰り返さない為に、息子に
どのようにして伝えるかを考えてみます🤔


息子に伝えるには


すぐに思いつくのが、原爆資料館に
行き、そこで当時の状況を知るですかね!

当時の写真や映像を見ることが
出来るので、1番学べると思います。

VRで当時の状況を体験するのが
1番効果的だと思うのですが、刺激が
強すぎて問題になるのでやらないのでしょう。

他に思いつくのは

はだしのゲンの漫画を読む
のが読みやすく、原爆の怖さを
学べるので、効果的かも知れませんね。

調べているうちに知ったのが

原爆の語り部 被爆体験者の証言
のYouTube動画がありました。

本当は被害体験者から直接、お話しを聞く方
が記憶に残りやすいのですが、動画メディア
に残すことも大切だと改めて思いましたよ。

2度と原爆という兵器を使わさせない!

そんな平和な世の中にしていくために
少しでも後世に伝えていかないといけませんね。


まとめ


🔸原爆の怖さや戦争の恐怖を後世に伝える為には
🔸原爆の語り部 被爆体験者の証言のYouTube動画をみて学ぶ

息子が小学生になった時に
しっかりと原爆の怖さを語れる
ようになっていきたいと思います。


息子に伝えたいこと


原爆の愚かさを学んでくださいね。

一礼

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貴重なお時間のなか、最後まで
お読み頂き、誠にありがとうございました😄

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