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信頼されるセラピストになるために

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鍼灸師という仕事は師としての道を極めたいと思う人が多いなか、私はセラピストとして生きようと決め、鍼灸セラピストと自らを名乗り仕事をしています。 心、カラダをホリスティックに捉え、…
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#仏教哲学

私の施術者としての集大成は何か

とうとう6ヶ月に渡るオンラインの学びが終わった。 最初からちょいちょい涙を流し、自分とは何…

私は人のせいにしていないか?

 これは私が「セラピストを憧れの職業に」と掲げている上原健志先生が主催するオンラインセミ…

私が幸せにしたい人は誰なのか。

これは私が「セラピストを憧れの職業に」と掲げている上原健志先生が主催するオンラインセミナ…

私は聞くだけになっていないか

これは私が「セラピストを憧れの職業に」と掲げている上原健志先生が主催するオンラインセミナ…

私は何がしたいのかを考える。

これは私が「セラピストを憧れの職業に」と掲げている上原健志先生が主催するオンラインセミナ…

私がしたい事は何かを考えた話(🅱️面)

1月から2月に差し掛かる頃、私の身の回りや私の心の中ではいろいろ起こっていた。 このnoteを…

私が売っているものは命なのだと感じた事について

これは私が「セラピストを憧れの職業に」と掲げている上原健志先生が主催するオンラインセミナーである【仏教哲学から学ぶ】セラピスト・エスティシャン向け経営マインド養成塾(全6回)に参加して私が感じたこと、学んだことを残すためのノートです。  6回に渡る講座の中で何を感じ、何を考えたのか、また、私が次の会までにやると決めたことを書き記し、自分の思考を読み返すために残したいと思います。 講師の文城孝治先生はまだまだ珍しい男性エスティシャンであり、技術講師などをされている方で私は最近