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【必見】これで会話に困らない!たった一つの伝えかた


橋本です、


突然ですが、、、


質問です。

あなたは
人と話すことが得意ですか?

いかがでしょうか?


そう聞かれてすぐに


「はい!得意です!」

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自信を持って言える人も
きっといますよね。

いっぽうで

得意とは言えないかも…

どちらかというと苦手…

全然話しが続かない…

じつはコミュ障なんだよね…

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そう感じる人も
きっといると思います。


では続けて
もうひとつ質問です。


あなたが
相手の質問に答えるときに


心がけていることは
ありますか?

いかがでしょうか?


突然の質問ですが、、、

ちょっと
思い出してみてください(^^)

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たとえば

・結論から答える

・短くまとめる

・わかりやすく伝える

・表情や声を意識する

・感じよく話す…etc

心がけや工夫は
いろいろありますよね。


とにかく大切なことは
当たり前のことですが




まずは質問に答えること。

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「おいおい、
さすがにそれくらいは出来るだろう!」


「それと話しが得意なことと
どんな関係があるんだよ!」

まぁ、そう焦らないでください

先日
コミュニケーションの先生に


会話上手な人が実際にやっている


たった一つの方法を聞いてみました。


それは











 『1問2答』で会話する

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「1問1答」は
聞いたことがありますよね?

1つの質問に対して
1つの答えをすること

たとえば
1問1答の場合は

Aさん
「今月は忙しいんですね?」
Bさん
「はい、そうなんです」


1問1答だと
ここで会話は終わってしまいます。


じつは


会話上手な人は

「1問2答」を行っていると言います。

言葉のとおり


1つの質問に対して
2つの答えをするのです。


どういうことかというと


1つの質問に答えたら
そこで終わりません!

必ずそのあとに
言葉を続けます。

1問2答の場合には
続きをつくるのです。

その場合には
大きく2つのパターンがあります。

まずは1つ目


■相手に戻す

Aさん
「今月は忙しいんですね?」
Bさん
「はい、そうなんです
 ところでAさんはいかがですか?」


こんなふうに
Aさんに質問をして会話の順番を戻します。


すると
今度はAさんが話をするので
会話が続いていきます。

そして
もうひとつのパターンは

■ひと言を加える

Aさん
「今月は忙しいんですね?」
Bさん
「はい、そうなんです。
でも来週からは落ち着きます」


こんなふうに
ひと言を加えます。

すると

Aさんが
その話を受けることで


次の会話のきっかけが
あらたにできて会話が続きやすくなります。

どちらのパターンも


1問2答をすることで


会話のキャッチボールの回数が増え
会話の量も増えていきます。


さらに


会話の量が増えることで
お互いをさらに知ることになり

相手への興味が湧いてきます。

そのうえ

☆相手との『共通点』を見つけると
さらに会話は続きますね。


いかがでしょうか?

すぐにできることなので

まずはあなたから始めてみませんか?

『1問2答』で会話する




もしすでに
やっている場合には

さらに工夫していることなど
ぜひ教えてください(^^)


ほんの少しの心がけ


その「小さな一歩」の行動で


あなた自身だけでなく

あなたの大切な
人間関係も変わります。

そして


あなたの魅力も伝わり、

あなたのファンがさらに増える
きっかけになることでしょう。



いつも最後まで
お読みいただきありがとうございます。


追伸:

会話が続かない時って
1問1答になりがちですよね^^;

ヤバイ…ちょっと会話に困りそう。。

そんな時は
1問2答を意識したいと思います。

逆に

3答…4答…5答となって、

会話泥棒にならないことも
気をつけないとですね🤭

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