『ソノ銀河鉄道ニノレ』 覚醒した先生が優しく教えます！ネオアセンション2020の教科書【36/49】

こんにちは！フリーライターのエミです。

もうあなたは想像によって多くのことが目に浮かぶようになっているのではないでしょうか？

作者は今回の内容でさらなる手段を説明しています。

作者ならではの方法ではもう有りませんよ？

あなた自身の方法になりつつあるのではないか！と思います。

ここからお読みいただいた方でも是非第１回目からお読みいただければ幸いです。

順を追ってあなたにもチャンスが必ずきます。

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今回のテーマですが、「ソノ銀河鉄道ニノレ」というテーマです。

銀河鉄道を思い出す方は少なくないのでは？

ここまで読んできたあなたにとても必要になる方法が書いてあります。

前にも書きましたが本では伝わらない内容がここに含まれています。

このnoteは、途中から有料になりますが、読み進めていくほどに、何が起こるかわからない時代、他のみんながうろたえている時に、”分かっている自信”を持って生きられるようになります。
既にネオアセンションを完全理解し、覚醒に成功された読者の方も出ています。これからの読者の方にも、”自分で自分の身を守る事ができる”ためのスピリチュアル強化の「教科書」ですので、是非ご一読いただけますと幸いです。

購入後、内容に価値が感じられなかった、既に知っている情報ばかりで役に立たなかったと感じられる方は遠慮なく返金申請していただければと思います。

それだけ、内容にも自信を持ってお届けできるnoteになっていると思っています。

また、大変お手数で恐縮ですが、この「ネオアセンションの教科書」をご購読いただき読んでみての感想をnoteのコメント欄かTwitter上でいただけると幸いです。より深い理解を得るためのサポート掲示板も有料パートの中でご紹介しておりますので、こちらもご活用ください。

第36回『ソノ銀河鉄道ニノレ』

”常識”と”非・常識”との両方の世界を楽しめていますか？！

映画『アベンジャーズ』は、もう観ましたか？

アメリカ、”マーベル・コミック”の主役キャラ７人（うち女性１人）による史上最強映画。

”日本よ、これが映画だ。”

このキャッチ・コピーを見て、「上から目線・・・」と仰る方がいましたが、

”上から”だと思ってる方が、自分のことを”下”だと感じてるってこと。

なので、上や下なんて考えず、同じ目線に立ち、ポジティブにいきましょう！

上

下

水鏡で見ると、同じです。

下を反転させると鳥居のカタチになる。

ポジティブでいながらも、この世界の傍観者でいる。

いつもどおり、”愚者”でいきましょう！

主役級が勢ぞろいし、１本のストーリーとする。

いくつもの”世界”が重なり合って一つになる。

最強キャラたちが一つにまとまるのってそりゃもう大変・・・

しかし、”ワンネス”を目指す者にとってはいい勉強になるでしょう。

スペックを見出したものは協調性に欠けてくる。

”日本よ、これが栄華だ。”

そうですね♪

お気づきの方も既にいらっしゃると思われますが、

主人公７人（うち女性１人）の構図は七福神となっております。

そろそろ姿を表すこととなるでしょう。

では、アセンショントレーニングです。

アセンショントレーニング

目をとじて、深呼吸をし感じてください。

あなたは今、どこにいますか？

この空間は、連なる球体の帯からできています。

分かりやすく言えば、数珠。

私自身の感覚で言えば・・・

あなたも”同調”し、想像してみてください。

ここは山の手線です。（円く繋がった線路。）

目の前に電車の線路が二本並んでいます。

線路の中に入り、来るであろう電車を待ちます。

”私”は実体はあるのだけれど、透明でもあります。

電車が来たらジャンプして飛び乗りましょう。

長く長く連なった電車が”自分”を通過します。

電車の中の景色を走馬灯のように見ているが、気になる映像をコマ送りのようにも見られます。

電車が通過しない時間もあるけれど、ずーっと電車が周り続けます。

楽しんだら線路から出ます。

どうですか？

このような感覚です。

一般的には、よく映画のフィルムに例えられますが、私の中では電車に似ているのです。

ビデオを観るということでも分かりやすいですが、比較してみましょう。

ビデオテープがあります。

ビデオデッキがあります。

ビデオを観ます。

好きな時間に好きなだけ映像を観ることができます。

早送り、倍速、コマ送りで見られます。

その世界に入り込み、疑似体験を得ることができます。

ただ、ビデオは∞ではありません。

巻き戻し、巻き終わりがあり、繋がっていない。

ヘッドは傷むのでクリーニングが必要。

劣化するし、ビデオテープそのものは、かさばる。

映画のフィルムも同じように感じられるので、新しいものに取って代わられたのでしょう。

”その中”の世界は無限を感じることができますが、

”そのもの”自体が”無限”を連想させるものではないのです。

個人的には、古きよきものとして好きなんですけどね。

”完璧”に近づくため、”物質”は進化をし、

私たちは物質を通し、”空間”を体験する。

私たちは”ここ”にいて、動かず、動いている景色を観ているだけなのです。

ヨガで、

”わたしは　ここ　にいます”

と教えられるのも、同じことをあらわしています。

目をとじて”自分”を感じてみてください。

映画のフィルムやビデオテープのように、

最初と最後が繋がっていないものが繋がろうとしている。

それが以前お話した”あやとりの糸”です。

神経を繋ぐ手術のように、うまく繋げることが出来なければ

時間の流れに”ひずみ”ができ、どんどん狂っていく。

パラレル・アース（並行地球）は連なって並んでいるだけではスムーズに行き来できず、

何らかの支障をきたす。

それは肉体、精神、魂、空間、銀河、地球、を崩壊に導くでしょう。

パソコンを宇宙空間と考えるのならば、ある部分のデータが消えただけ。

膨大な創造主データの一部でしかないデータでも、

誰かのブログやHPで繋がっていれば、一部分の欠如でも穴があく。

データの大小にかかわらず、

それは、創造主のオリジナル”宇宙空間”にも影響を及ぼします。

先ほどの山の手線のイメージに戻りましょう。

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これよりこの「ネオアセンションの教科書」は有料となります。
ただし、アフターコロナ時代におけるネオアセンションマニュアルとしては「完全体」ではありません。「未完成」のnoteなのです。
そのため、完成後は49話全体を定価「29,800円」で販売予定ですが、完成するまでは、気になるタイトルだけを掻い摘まんでお試し読みいただくことが出来るよう破格の1話「100円」⇒「150円」⇒（さらに値上げしました）「200円」（⇒完成度が上がるたびに50円ずつ上がります）でご提供させていただきます。未完成の状態から完成までのプロセスを一緒に楽しんでいただける方にぜひご購読いただきたいと考えております。