午後15時のラーメンでカラスさんの夢を見る(34)
朝からタイミングを失って午後の15時にラーメンを食べたら、
眠気がすごくてちょっと横になって寝たら、
黒いカラスの羽をところどころにつけてキャバレーのダンサーのような恰好をした女性が夢に出てきました。
あ、闇夜のカラスさんだ、
と思いましたが、起きてからなんで?って思いました。
こんな夢ばかり見るので、夢日記はどうも向いていません。
残念です。
そんなわけで、本日もお届けのお時間となりました。
皆様こんばんは。
いよいよ、という言葉を毎日使っている気がします。
でも今日も使います。
いよいよ、明日で最終話です。
家族で聴ける、お風呂で聴ける、あの1月半の連載が楽しい時間と化した、
拝啓あんこぼーろさんの長編時代小説、『ドラッグストア昔話』。
全35話の、第34話目のお届けです。
https://stand.fm/episodes/61934a16c920f20006826b06
↑みちがとうとう大人になりました。みちの叔母の会会長としても、感慨深いものがあります。そして、甚四郎率いる庄屋が、本当にみんながやりがいをもって働いているところなのだと、宴の様子を見て感じました。若い人も甚四郎も打ち明け話に花が咲くなんて、いい職場ですよね。
さぞ気持ちよく眠りについたろうなぁ、と。
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では今宵も、ごゆるりとお楽しみください。
いつもありがとうございます。
次回、最終回!!!!
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