shimomuu
かるく、でも、刺さるように。
あたしが考える、思う、感じる「デザイン」
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一見どうでもよさそうなこと、 今やっていることに直結しなさそうなこと に いっぱい触れ、知っていく を、 勝手に 「もふもふする」 と名づけています。 ————————————————————— もふもふ(スル) 【動詞】[自動詞]〈独:hamstern〉 意味: ハムスターが餌を頬張ること から派生して 人間がなにか自分で知ったことを 頭にどんどん溜め込む こと。 今後に活かされることを楽しむ こと。 ≒もぐもぐ(スル) : その時点で消化する(活かされる) 比較的
「楽しいことを知ってるなら、その時期がまたくる事もしってるから、消えたくないと思うのでは?」という問に あぁやっぱり認識の違いがあるな と思ったのでここに残しておきたい。 まず、じぶんが経験した過去の「楽しいこと」が、しんどくて周りの物事を楽しめない状態のじぶんとの違いとして顕著に突きつけられていて、以前のじぶんであれば出来たこと・楽しめたことが今は(そしてもしかしたら今後も)それが出来ないかもしれないという喪失感にただただ繋がるから、しんどくなる。 「utsu病のこんな
この前「頼んだよっ」って、ポンポンと腕を撫でてもらった時、ああここはやぱり日本の中でも外国に近い職場だ って実感した。 みんななんだかんだ"あったかさ"が欠乏してくると心が堕ちてゆく。
関係性でしか人間を見られなくなったらオシマイよ。目の前のその人をちゃんと見なさい !
分かり合えなくてもちゃんと、差し伸べられた手を繋ぎ続けてみる。共にそこに在り続けることから逃げない。恐れない。無下にしない。
ご機嫌になれないことを無理してし続けることは、じぶんにだけでなく、あなたに関わっている周りへの影響、あなたが大事にすべき人たちにとってもあまり良いものでは無いのだよ、そこを分かってない人って結構多い。勿体無い、まぁ他人のことなのでどうでもいいのだが。。。
学生時代行きたいと思っていた業界で実際に働いていた「同い年」だからこそ、色々似た感覚でその組織や組織で働く人たち、その業界の体質みたいなのをざっくばらんに聞けた。これは、やぱり「年上/年下の人」とか、あと、そもそも考え方が(全く)違う人と話しても扱う言語が違いすぎて深く話せないので。 あとは、資本主義がどうにか変わってくれさえすれば、あたしはとっても生きやすくなる... 注目しているサービスの「仕組み」が似ていすぎて、わろた... 大学1年の頃に同じクラスで軽く話したくら
じぶんの中に何人もの「じぶん」を住まわせて、彼ら が色んな場面で見え隠れする人が結構好きかもしれん。多重人格「障害」って、障害なのだろうか...?ただ単にその多くのじぶんの扱い方がむつかしいだけなんじゃなかろうか... 少なくとも、関わる人間の数は既に「じぶん」の数があるはずで
稼ぐことが得意な人は素晴らしいとずっと思っているし、そういう人たちのおかげで社会廃れていないとも思っているのだけれど、その評価軸が作られる、というか、それ でステイタスが規定される社会で生きるのがとても下手くそ。そんなにこの紙切れ大事なのか... つらみ、
In my opinion, humans are very happy because unlike other animals, we continue to be interested in anything we find, regardless of age.
「お互いに必要で一緒にいたいからいると思ってる」って良いな。相手のことはどこまで行っても、どんなに長く連れ添っていても分かり得ないから、せめてでも"じぶん"は「そう思っている」っていうスタンス。大変、良いな。
優しい人に触れると、この人は今までどんな傷を負ってきたのだろうと思ってしまう。傷を負った人にしか分からない感覚が、そこにはあるから。
誰かのプレイリストを聴く体験は、家に遊びに行って本棚を見る感覚に似てる
荒ぶった言葉を振り翳されると、影響をすぐ受けてしまう人間であるあたしには毒味が強すぎるので、そういう人から距離を取らざるを得なくなる。じぶんの身を守る為に。あなたが何気なく使っているその 荒削りな言葉 が誰かを傷つける剣になってるかもしれないってこと、少しでも考えたことあります?
メトロノーム も チューナー も 楽器 も マイク も 全部、全部 我が体に 搭載