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見守ってもらえているような 見透かされているような いいときもわるいときも そっと いる いきもの

公園は みんなの宇宙

一人で安全に出歩けるこの平和な国に  いつも救われる 女であるが故の 我が身を守らねばならぬが故の 危険と隣り合わせな国々よ いつもありがとう、 皆共に 健やかに 

2022/03/21 #たるみのうみ

辛い時、なんか違うかなと感じる時、眠れない時、晴れていると近くの海にお散歩しに行って、日光と潮風と波の音に触れながら、ちっぽけなことは考えないでやるだけやってみればいい、といつも思えるので、海は、ほんとに偉大。

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20210911 01:49

じぶんだけの写真 を持っておくことは、その当時の感情とともにそこの場所、瞬間にタイムスリップ出来る貴重な大事な切符になり得るので、やぱり 誰か が撮ったものではなくて、じぶんの写真を撮り続けて残しておきたい。

視点、切り取り方 には、画素・性能は関係ないので。それさえただただ突き詰めれば、別にどんなカメラを持とうが/「良い」カメラを持てなくても何の問題もないと思えた。大好きな絵本作家さんたちから学んだこと。写真を撮る行為も、じぶんの辞書から言葉を紡ぐ行為も、全て感情の「翻訳」の手段。

一度「その地」を訪れたことのある人が、少しでもいいからその過去の時間にタイムスリップして思いを馳せたり、未開の地に少しでも足を踏み入れてみたいと思えるような、そんな写真を撮りたいし、これからもどんどん集めていきたい。https://vimeo.com/91495217

言語 と 非言語 を磨き続けること

英語は、じぶんがどういう英語を話したいのかをまず考えてそのテーマを扱うもの(メディア)に触れる機会を増やせば自然と単語を知っていける。 経験から話すと、まず聞くことを増やして(映画を観たり、ラジオを聴いたり)耳を慣らしてから、話せるようになると思ってる。聞き取れないのに対話は続かない。高2で初めてイギリスに行った時あたしは耳が結構マシだったから英語にそこまで抵抗なく入れた気がする。 読み書きは、読みは日本人は(学校教育が力を入れているから?)まだ得意な気がしてて、書きには

漠然としたイメージは、覚えにくく、伝えにくいが、それを受け止めた人の頭脳が、展開し、想像し、補完するため、情報としてはむしろ多くを伝え、時間が経っても多くのイメージが結果として残る。 https://instagram.com/shimomuu.m

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KOBE 2020