そのゲームはまた始めればいい。何者にもなれなかった大人の選択
どうも😃
トラジョーです。
UPPER BODYZ,Super SaSaO BAND,Project Remake:Sのギターボーカルと音楽を通じたコミニティーの形成を目的とする音楽レーベルシモキタロッカーズレコードを運営しております。
大分肌寒い日が増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか？
僕自身は今週は久しぶりにショート動画を作ったのでそこからの本題
そのゲームはまた始めればいい。何者にもなれなかった大人の選択
という事でここ数ヶ月社会人ロッカーとなってからの10年を振り返り、時に懐かしく、時に悲しく、そして取り戻せない時間に絶望したりという感じでした。
バンドがやりたくって会社員になって、楽しんで、そしてバンド活動が落ち着いてきたからこそ、今後の自分を考え始めたりさ。
そんな中で、何かを辞めるか判断しなきゃいけないタイミングっていうのはやっぱりあって、もちろん続けたいという意志があるなら、その為に出来る方法を考えればいい。
ただ状況的に辞めなきゃ前に進めない段階にきてるなら、中途半端な事をせずに辞めてしまった方がいい。
人の持てる荷物の数限られているし、逃げ道を無くさないと前に進めない事もあるからさ。もちろんそこに関わる人への感謝と義理だけは忘れちゃいけないけど。
実際人生の選択なんてさ。
やってるゲームを変えるくらいシンプルで、本当にやりたいと思ったら、もう一回始める事なんて難しくない。もちろん同じレベル、同じ環境までには時間も手間もかかるけど、決してやり直せない事なんてないし、離れていた期間に学んだ事や経験した事で当時気づけなかった別の攻略法が見つかる可能性もある。
大事な事は、いつも書いている通り、ちゃんと自分で決める事、そしてちゃんとやり切る事。
逃げのスタンスでやっていても、結局時間の消化にしかならないからさ。
そんな感じで自分も社会人ロッカーの第2章に向けて色々考えていますので一緒に頑張りましょう。
という事で本日は
GOING BACK DAYZ