今日の始まりに【2024/01/16 金融ニュース】
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本日のひとことコメント
現在の体重： 74.8kg
目標体重： 70.0kg
体重は変わらず。ただ、今週はかなりご飯も調整しているので、明日の体重には反映される（はず）だ！
国内ニュース
NA
米国ニュース
経済指標
CPI
総合
前月比+0.4%、予想+0.3%、前月+0.3%
前年同月比+2.9%、予想+2.9%、前月+2.7%
コアCPI
前月比+0.2%、予想+0.3%、前月+0.3%
前年同月比+3.2%、予想+3.3%、前月+3.3%
重要コメント
ウィリアムズ・NY連銀総裁
ディスインフレのプロセスが続いていることを確認できた
引き続き、目標の2％への乖離は大きい
バーキン・リッチモンド連銀総裁
2024年12月のCPIは、インフレ圧力の緩和継続を示唆している
インフレは目標に向かって鈍化している
グールズビー・シカゴ連銀総裁
物価上昇圧力が緩和されるという見通しを裏付けるデータだった
2025年は成長を維持しながら、インフレが鈍化していくソフトランディングを達成できるだろう
次期政権関連
デンマーク首相「グリーンランドの未来は、グリーンランドが決める」
フレデリクセン首相がトランプ次期大統領との電話会談で伝える
独立の決定は、グリーンランド自身が考えることである
ホイットマー・ミシガン州知事「トランプ関税は中国の利益に」
メキシコとカナダへの追加関税は、米自動車産業にダメージを与えて、中国の利益となるだろう
米自動車販売がグローバルで減退し、雇用の減少にもつながる可能性が高い
イエレン財務長官、トランプ次期大統領の施策に警告を出す
現在の予算政策の下で予測される財政の道筋は、どう考えても持続可能ではない
米国債市場の強靱性からドルの価値に至るまで、米国の強さを損ない、将来的には債務危機を誘発する可能性すらある
ベージュブック
経済活動は小幅から緩やかなペースで拡大した
雇用もやや増えた
2025年見通しについては、楽観的な見方の方が多かったものの、移民・関税政策による物価上昇圧力が懸念されている
ダラス、カンザスシティーなどの地区連銀は特にトランプ政権誕生による経済へのダウンサイドを懸念している
欧州ニュース
経済指標
NA
重要コメント
NA
その他ニュース
ウクライナ・ロシア戦争
NA
イスラエル・パレスチナ戦争
ガザ停戦、合意
イスラエルとハマスは、まず6週間を目処に先頭を休止することで合意した
イスラエルが正式に受け入れるためには、治安閣議と政府による承認が必要であり、16日本日にプロセスが進む予定
シリア情勢
NA
ヒンデンブルグ・リサーチ、解散へ
創業者のアンダーソン氏が解散を発表
取り組んでいたアイデアのパイプラインが完遂した段階で解散予定ではあった
当局と共有しているネズミ講詐欺が終わった段階で、プロジェクトは完遂できた