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SixTONESと共に推し活で見つける(スタート地点に立つ)
娘の推し活、まずはファンクラブに入会する
ことから始まる。
娘は相変わらず毎日、課題や調理ノートに
追われさらには、なんとかテストの勉強も
始めている。
「ねぇ、どうすることにした?」
私が尋ねると、娘は少し困った顔を見せた。
ワクワクする私とは対照的に、
彼女は言いにくそうだ。私はじっと待った。
すると、娘は
「お金がさ…出してもらうのも申し訳ないし…」
真面目な顔で言った。びっくりした。
頑固で真面目じゃん。
「誕生日プレゼントってことでどう?」
笑顔で言う私。
「まだ2ヶ月先だよ」と娘。
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娘の顔が緩んだ。
久しぶりに見る彼女の笑顔︎︎︎︎︎☺︎
さぁ、あと一歩•*¨*•.¸¸♬︎
最後まで読んでいただき、心から感謝します。
ありがとうございました𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧