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Shima 𖠚ᐝ
はじめましShima です。 私は、社会人経験のない完全専業主婦。 4人娘と愛犬ウィルsanと一緒に 楽しい毎日を過ごしています。 𖠚ᐝ夫 天秤座 今年から、人生で1度はやっておきたい事の 1つ一人暮らしの夢を叶えており、 楽しい生活を送っているみたいです。 というのも、夫のことは、私も娘も 全く干渉しない。実家住まいの 成人女性の娘から成人級の娘までそろって 「とっても良い距離感」と好評です。 𖠚ᐝ4人娘 個性豊かな姉妹です。 長女 8月8日生まれの獅子座
愛犬ウィルsanとの散歩中radikoから ファシリテーションの話が流れた。 新しい学びの時間。 聴きながら私は思った。 もし世界中の子供たちが ファシリテーターの母親に育てられた どんな大人になるのかな? なるほど、ファシリテーターの母親が まず すること、「心理的安全性」の確保。 子どもたちに安心感と信頼感を提供するのね。 毎日のコミュニケーションの中で "自分の意見が大切にされている"と感じると 自分の感情を表現することが自然にできるように なっていく。(共感力)
香水一滴が、私を豊かにしてくれる。 香水を使い始めたのは 専業主婦としての生活に 少しの変化を求めていたから。 この夏から香水の定期便を活用している。 毎月自分が選んだ香りの香水が届く。 迷った結果また今度ねと購入を諦めた香水 普段は手を出しにくい高級ブランドも 低価格かつ4mlと少量で届くので 日々のルーティンに新たな楽しみが加わる。 私にとって香水は好きな香りに包まれることで リラックス効果を感じ、専業主婦である私の ストレスを軽減する助けになっている。 日常の中
私と長女は、洗い物を減らすため ザルを使わない人。 生麺を茹でるタイプのラーメンを 私の横で娘が作ってる。 夕食の準備をしながらおもう。 ずっと茹でてるなぁ ちらっと鍋を見たら スープのもとを入れていた。 なにィ !ザルに一回あげないの?!慌てる私。 えっ!ダメだったの・・今までずっと こうやって食べてるよ私 と娘。 なにィ!1回ザルに上げてお水で洗って 水気きるのよ-説明する私。 だって知らなかったもん・・・娘。 でも、洗い物増えるじゃん! これでもいいんじゃな
ある日私はザル蕎麦がとても食べたくなり 近所のスーパーで42円の蕎麦を買う。 蕎麦屋に行けば十割蕎麦が食べれるのに 待てない私。 ケチる私。 家に帰って42円蕎麦を茹でた。 そして・・ 無意識にザルを出し水をきった。 あっ・・・ 自分のためにザル出してる。 水気を切りながら気づいた。 自分のためにザルを自然と出してる。 今 私は豊かだ。 Shima家、ザルの使用事情 夫 ③女 調理工程守りザルをだすが後片付けしない。 私 長女 洗い物を減らす理由でザルださない。 次女
短編小説が3つ。 表題作「アヒル」 物語は、主人公がアヒルを飼うことになり そのアヒルとの交流を通じて自分自身や周囲との 関係を見つめ直す様子が描かれている。 「おばあちゃん家」 祖母の家は、主人公の安心できる場所 けれど過去の出来事や家族の複雑な関係を 思い起こさせる場でもあり物語を通じて 彼女は家族の愛情や記憶の重みを再認識し 成長していく様子が描かれている。 「森の兄弟」 兄弟の絆や成長、自然との関わりをテーマにした 作品。物語は、兄と弟の二人が森での冒険を通じて
とにかく表紙がかっこよくて書店に行くと 必ず目に飛び込んできた本。 きっとレディ-おふたりの旅の話だろ。 買うところまで気持ちがいかなかったので 図書館でこの本を見つけた時 読めるんだと 嬉しい気持ちになった。 自分が勝手に思っていたお話だったのか 答え合わせが楽しみだ。 えっ!! ぜんぜん違う。 すごくかっこいい「逃避行の旅」 心細い気持ちなんて感じないぐらい 女友情をお伝えしているお話。 読み初めから照子のお料理がこってる。 あぁー食べてみたいと思うこと多々。 瑠依
毎日終電で帰ってくる次女。 迎えの運転席であくびして待ってる私。 終電って真夜中ですね 夕方、家事仕事が終わってから 終電までの待ち時間、6時間ぐらい 毎日暇してる 今日は久しぶりに絵を描いた この絵を描こうと、それを真似描きしてたのに 真似したくてみてる目、真似したくて動かす手 でも私の目も手も 磁石が反発しようにみえる。 どぉして・・・目の輪郭が巨大になってる。 おメメの大事なところが書けない。 なやむわ・・・ でもこれでもいいのかな? って思っ
図書館で見つけた。本の題名をみて 父と娘の話だと、優しい話だと、思った。 いやっぜんぜん!! 今村ワールドォ 「父と私の桜尾通り商店街」 父親はパン職人だが優しいのか疲れてるのか・・ 娘の執着心というスイッチが連打する。 でもそれきっかけで自分のやって見たいことが 見えてくるんだけど。なるほど こういう 不器用さんね。 「せとのママの誕生日」 商売道具と野菜、この変換術が 読んでる時はホラーを感じる。読み終わると その発想力に今村ワールドのーポテンシャルの 高さを実感。
ウイスキー:7 りんごジュース:3 氷は 1個 か 2個 すすりながら LINENEWSで たまたま「極悪女王」の記事 に出会い、ダンプ松本 •*¨*•.¸¸☆懐かしい 頭から流血、髪の毛わしずかみ、あったあった 5話かぁ すぐやん みる私。 まじ !! すごい!! 誰かと共有したい 誰もいない・・・おらんな・・寂し・・ いやいや そんなんじゃなくて ゆりやん すごいやん なんなん 後に知るアメリカへの思い、移住ゥ⤴︎︎︎ 英語の発音め
学校から帰宅した4女。 「私のレシピがさ、県大会出場だって」 なぬ!! 約100レシピの中からなんと選ばれた。 抱きしめて ほめまくる私に続けて娘。 「それでさ材料、調味料、全て持参なの」 「えっ!! どうやって持ってくの??」と私。 アウトドア未経験の私と娘。 お肉を腐らせないように 野菜をしなしなにならないように 調味料ォ??家にあるのをごっそり持参ですか? ・・全く未知・・ 学校の先生からのアドバイス。 材料は使う分だけ用意して持ってくる。 調味料も使う分量だけ持っ
風呂1番選手 長女が いつも時間になっても やってこないので、いつも風呂最終選手の 私が入った。顔→体→頭→顔→頭→体→頭→頭 順に洗っていたら、 ""コンコンコン"" えっ!!! 誰 ?? 隙間から覗くと 長女だ。 睨んでる。無言の圧をうけた。 「お風呂ぉ」と長女。「すぐ出ます」と私。 一旦扉を閉めて、15秒で私の風呂作業終了。 乾燥予防の全身オイルぬりをするため 扉を開けると、仁王立ちでこっちを 睨んでいる長女。 ぎゃぁぁぁ!!
表紙からじゃ絶対想像出来ないお話たち。 「とんこつQ&A」 大阪弁にこだわる父と息子が切り盛りする店で 働く今川さん。彼女がつくった「とんこつQ&A」 ノート通して彼女自身や周囲の人々の心の内面が 浮き彫りになる。他人との距離感や孤独感 不安から起こる言動はヒンヤリ怖い。 「嘘の道」 自分たちの過ちを、いじめられっ子のせいに してしまう姉弟。 おばあさんに道の説明をしてた。 私も3人で近道するんだと読んでいたから 母ポジションの私はその先の顛末になんとも 言葉にならない思
いつもあらすじを読んで だいたいの内容を 把握してから読み始めるけど、なんだか 伊予原 新さんの本に絶大な信用心を持っている 私。あらすじを読まずに読んだ。 「アルノ-と檸檬」がよかった。 迷い鳩の飼い主を探す中 鳥の世界に はまり込んだ"小山内さん"に出会う。 鳩の知識を得たり、迷い鳩の謎を解明してく 中で主人公 正樹の固くなった心が柔らかく なっていく話。 鳥や鳩がどうやって方向を知るか? どうして鳩はそんなに家に帰りたいのか? 物語と伴走して心をつくシーンがあり
図書館で見つけた1冊。 女友達 いるの 羨ましいなぁって思うことがある。 誘ったり、誘われたり。でも本当は 疲れる時もある 怖い時もあるし、断れないし 受け身しかとれない。自分のそういう所 理解してる。 ある時、「あっ お友達歩いてるよ」と言ったら 娘 「友達じゃないよ クラスメイトです!」と 力強く言われた。「ごめん」となぜか謝る母。 高校までは1クラス35人から40人? 1つの教室で・・なんとも厳し環境だ。 「友達ってなに?親友なんてもっと意味わかんない」と我が家で熱
タイトルがすごく気になった。 「犬」と「猫」って書いてある。 動物絡みの話かなと思いきや「嘘」が キーワードになってる家族の話って さらに読みたくなってAmazonでポチる私。 中古本はいつも買ったことを忘れた頃に やってくる。これもそうだ。 表紙を見るなり、なんだこりゃ 一言でた。 読み始めると1988年から5年ごとに 長男 羽猫 山吹を中心に家族の話が展開している。 とにかく名前が素敵だ。姉は 紅 弟は 山吹。 山吹の妻は 頼(より)。作中 名前の由来が 頼の父か