【筋肉が影響する息苦しさ】
普段している呼吸
その中で阻害する因子となる
一つの要因をご紹介させていただこうかと思います
呼吸をしにくくする原因て何だろうと考えたとき
想像する事は何でしょうか?
一番初めに
胸郭が硬くなっている
と考える方が多いと思います
大正解です
しかし大切なのは
なにによって胸郭が硬くなっているのか
原因を知る事だと思います
安静時に呼吸がしにくい
と感じる時は息が吸いにくい時に
感じる方が多いと思います
それは吸気時の胸郭を広げる運動の多くが
筋肉の働きによって行われるからです
呼吸で使用されている筋肉を
簡単に確認したいと思います
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吸気
主動作筋群 横隔膜 外肋間筋 胸肋筋
補助筋群 1胸鎖乳突筋 2前斜角筋 3中斜角筋
4後斜角筋 5大胸筋 5`小胸筋
6前鋸筋下部繊維 10広背筋
呼気
主動作筋群 内肋間筋
※主は肺実質と軟骨成分の弾性
補助筋群 7腹直筋・8.9内・外腹斜筋 13腸肋筋下部繊維
14最長筋 15後下据筋 腰方形筋
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風船をイメージすると分かりやすいかもしてないです
風船は膨らますのにエネルギーが必要ですが
出すのは特に必要のない感じです
呼吸がしにくい状況は
・風船に空気を入れる力がない
・風船が硬すぎて空気が入らない
つまり
・吸気筋の筋力低下
・呼気筋力の柔軟性の低下が考えられます
呼吸筋の筋力低下は
病的な状態・高齢な方に多い傾向があります
一方で柔軟性が低下をしている人は
非常に多くのいます
いわゆる「体の固い人」ですね
腹直筋の固さ・機能は
横隔膜の機能に影響します
腹斜筋は下部肋骨に多く付着しており
胸郭の動きに影響しています
これらに対して
腹斜筋のストレッチ
・・・体幹回旋を伴うもの
腹直筋のストレッチ
・・・腰椎・胸椎進展を伴うもの
を実施して
楽に呼吸できる体を作っていきましょう
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