![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164319930/rectangle_large_type_2_ef64970cb1f1f5ed53d2518bdeffcc54.jpeg?width=1200)
労働基準法 第15回
動画リンク
問題141
36協定の、「労働時間を延長して労働させることができる時間」とは、当該事業場の業務量などを考慮して、通常( ① )される時間外労働の範囲内において、限度時間を超えない時間に限る。
解答
( 予見 )
問題142
36協定の限度時間について
1か月( ① )、1年( ② )、1日の上限は( ③ )
1年単位の変形労働時間制では、1か月( ④ )、1年( ⑤ )
解答
①( 45時間 )
②( 360時間 )
③( なし )
④( 42時間 )
⑤( 320時間 )
問題143
臨時的に業務量が増え、限度時間を超えて労働させる必要がある場合
1か月につき( ① )まで、これは休日労働は( ② )。ならびに、1年については( ③ )、これは休日労働は( ④ )。この場合、1か月45時間を超えるような月数を決めなければならない。それは( ⑤ )以内である。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?