イギリス留学のルームメイト/最高と最悪(Shikaの英語クロニクル37/100)
*大学生~イギリス留学編 *
"You play the guitar?"
1人目
(この小見出し、仲間が増える時のワンピースみたい)
最初のルームメイトはインド人。名前はポーワン。
優しく、礼儀正しく、親切でとても良い人でした。多くの人がステレオタイプ的にイメージするインド人とはちょっと違うかも。
ある日私が自分の部屋(*)でアコギを弾いていたところ、急にポーワンが部屋に入ってきて、冒頭の言葉を目をキラキラさせながら聞いてきました。
なんか弾かなきゃなと思って、ちょっと弾き語ったのがOasisのWonderwall。なんかすごい喜んでくれてめちゃくちゃ嬉しかった!⚡
(イギリスの寮は2人部屋だったのですが、個人部屋+キッチンやバスルームなどの共用スペースがある部屋でした。なんだっけ?Duoとかいうタイプだったような。間違ってたらすみません笑)
くどいようですみませんが、やっぱ
日本だろうと外国だろうと、分かり合える人がいる
ということを改めて感じました。以下の記事のセブでのルームメイトJamieが感じさせてくれたことと同じですね。
英語力を上げるぞ~とかも大事だけど、とりあえず一人でも良いので海外の誰か(或いは海外から日本に来た人)と仲良くなる/分かり合うことが意外に大事なんじゃないかなと思います。
今まで英語と向き合って、まあ波はあれど頑張ってこれた一つの要因は、海外の人と出会い、友情を育めたからだと思っています🤟
2人目
私が入寮して2か月で上述のポーワンが退寮し、その後すぐに韓国人の新しいルームメイトがやってきました。名前は憶えていない。。。笑
この人が結構、、、まあ最悪で笑
たばこ臭いし、酔っぱらって帰ってきてオエオエやってるし、バスルームに置いておいた私の爪切りを勝手に使うしで(今思い出しただけでも正直キモい、ぎゃ~~~~~😱)、ちょっとね、、、しつこいですが最悪でした笑
まあ、世の中多様だなということを改めて感じましたね(つづく)
※サムネに全然知らないローカルの人?か観光客が写り込んでいますが、本人から苦情が来たら差し替えます笑