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「素晴らしい記事でした。」
このコメントをいただいたとき、泣きそうになるくらい嬉しかった。
本当にたったの一言。
刺さった。
気づけば14日間。
私は2週間、毎日記事を投稿しているのだ。
褒められたくて、認められたくて、始めたのではない。
ただ自分の知らない自分を見てみたくて、毎日何かしらの投稿を続けている。
「素晴らしい記事でした。」
素晴らしい、は記事にかかっているから、私自身が褒められた訳ではないんだけれども、記事を書いたのは私。
いつも書いている記事たちは、私の文字。私の考え。
記事は私自身だと改めて気づく。
それでも、こんなにまっすぐ言ってもらえて、嬉しかった。
素敵な一言との出会いだった。
もっと誰かの役に立ちたい。
誰かの心を動かしたい。
あと少し、毎日投稿がんばろう。
(ちなみに、
お褒めいただいたのは、先日の健康本まとめの記事に対してでした。コメントくださった方は、ダイエットを始めていて、有益な情報だったとのことです。↓)