思い出に浸るのも限界がある
おはようございます
1月19日。
#相変わらず寒すぎ
成人式から10日ほど経ちました。
それ以来、色んな過去を振替ったり、
思い出に耽ったりなんかしたりして
気づいたら10日経ってました💦
切ないのやら嬉しいのやら悲しいのやら、
言葉にできない気持ちがぐわぁぁぁっと。
この感情がなんだかんだ良かったりもして。。
でも、
その感情は日が経つにつれて薄れていくんですよね...
ここ10日を振り返ると、
最初の頃は、
中学の合唱祭で歌った曲をひたすら聞いてました😅
ちなみに、、森山直太朗さんの「虹」って曲が個人的に1番好きです😊
みんなで歌ったその曲と、
成人式で会った時のみんなの表情が
すごく誇らしげで泣ける
#感動ってこゆこと
ほかにも、
タイムカプセルに投げた
アンジェラ・アキの「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」
が今になってすぅっっごく心に染みた😭
#我ながらセンスある
などなど、
思い出に耽るのも悪くないと思い、
中学の頃の写真とか見たりして耽っていたんだけど、
時間が経つにつれてどんどんその懐かしい感情が薄れていくことに気がついたんです。
いくら昔の写真を見返しても、
懐かしい曲を聴いても、
心に響かない。
気がついた時は、
自分の心に響かない事に驚いたというより、
怖かったんですよね
だけど今になって、
同じ感情は続かない。
という事と、
慣れが感情を遮っている
という自分なりに納得が行く答えが出た気がします^^
毎日高級な食事をしていると慣れてしまって
その食事自体のありがたさが分からなくなる
#的な
年末年始に実家で「虹」を聴いていた時母に、
「ずっとこれ聞いてるのあんただけだよ笑」
と言われ、
確かに、なんかイタイよな?
って今頃思ったしげおでした🙂
#イタくてもいい
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