フォロワー２万人達成お礼キャンペーン 書籍プレゼント
お詫び
先日、フォロワー20,000人達成のお礼に、
読者の皆さんに書籍プレゼントをご案内しました。
システムの不具合で、送料がダブルで発生するような設定になっていたので、今回修正して、再度ご案内させて頂きます。
１００名限定（先着順）で、
書籍を無料プレゼントします。
送料（実費相当）のみご負担として、ワンコイン500円でプレゼントしようと思います。
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たぶん、すぐに申込上限に達すると思いますので、
この記事をタイミングよく読まれた方は、
ラッキーですよ。
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100名様限定（先着順）
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お礼
2021年4月よりNote記事投稿をスタートし、
約3年半くらい経過しますが、
みなさまの応援のお陰で、
フォロワー20,000人を超えようとしています。
たくさんの方々からの応援を頂き、大変うれしく思っています。
フォローして頂いている皆さん、ご購読頂いている皆さんどうもありがとうございます！
記事を書き始めた当初は、
こんなに多くの皆さんに読んでもらえるようになるとは、思ってもいませんでした。
これからも多くの皆さんに喜んで頂けるように、お役に立てるように、健康関係の情報を中心に、記事を投稿していこうと思っています。
私のNoteの記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
プレゼント：
この記事を最後まで読んで頂いた方には、
20,000名フォロワー達成記念として、
ささやかなプレゼント（期間・人数限定：先着順）をご用意しました。
ご興味ある方は、最後までお読みください。
真の健康情報とは？
情報化社会を生きる知恵！
情報量が多いからこそ、本物情報の見極め力が非常に重要！
今、私達は、過去のどの時代にも経験したことがないようなスピード化・情報化社会の中で生きています。ITや、インターネットの進歩により、誰もが、放送局や出版社のように、どんどん情報を発信できるようになり、大量の情報が世界中を瞬時に駆け巡っています。どれくらい情報量が増えているかというと、一説には、”今年生み出される情報の量”は、”過去５０００年間に生み出された情報量の総和よりも多い”そうです。
このようなスピード・情報社会の中にあって、
玉石混交の情報の中から、本物情報を的確に取捨選択して、
本当に、自分にとって有益な情報を選び出すことは、
非常に難しくなってきていると私は感じています。
皆さんは、どう思いますか？
本物の健康情報
健康に関しても、枝葉末節のいろいろな情報が溢れかえっており、
また、真逆のことを言っている専門家も多数存在して、
どの専門家の意見を信じればいいのか？
と、一般の人には、判断するのが難しいのではないかと思います。
私のように30年以上医療業界で仕事をしている専門家でも、騙されそうになる情報もたくさんあります。偽物ほど、見せ方とか、宣伝が上手です。上辺だけの情報に惑わされないようにしましょう。
例えば、この数年間、多くの皆さんが直面している新型コロナウイルス対策に関しても、どの情報が正しいのか？
と迷われている人も多いのではないでしょうか。
当初は、コロナワクチン２回打てば予防できるような発言だったのが、
しばらくすると、２回では効果がないので、３回打ちましょう、４回打ちましょう、ブースター接種が大切ですなど、どんどん回数が増えています。
最近では、7回目、8回目を打っている人もいます。
一方で、４回以上打った人で感染する人も数多くいるというデータもあり、
本当にワクチンは効いているのか？
という疑問も出てきています。
実際に、全国有志医師の会のデータでは、打てば打つほど感染リスクや、死亡者は増えているというようなデータも発表されています。
また、副作用に関しても、
人類が初めて使う遺伝子組換型mRNAワクチンは、
中長期的にどのような副作用が出るのか、
現時点では、誰にも予想がつきません。
１種類だけでも、予想がつかないのに、
それを何種類か打つとどのような相互作用が起きるのか、
全く予想出来ません。
そのような状況の中で、
子供に打っても安全です、
子供にも打ちましょう！
と言っていますが、本当にいいのでしょうか？
海外では、2-3回接種して、その後接種している国はほとんどありません。
実は、コロナワクチン接種開始後、超過死亡数が世界中で急増しています。
接種回数が最も多い日本は、超過死亡数が急上昇中です。
さらに、今月、１０月からレプリコンワクチンと呼ばれる自己増殖型のmRNAワクチン接種が開始されました。
自己増殖型なので、どんどん増えていく可能性もあり、人から人への伝播（シェディング）も危惧されています。
世界で初めて摂取されるものなので、どんな悪影響があるのかは、
実際に１０月以降の経過を観察するしかありません。
結果は、”時”が証明すると思います。
しかし、我々は、
今、この瞬間も、健康に生きていかねばなりません。
なので、健康に関しては、時を待っている時間がないんです。
数ある情報の中で、何かを取捨選択して、
いずれかの道を選ぶ必要があります。
適当に選択していると、
それは、自分の命、家族の命、
将来を担う子どもたちの命をも、
守ることができないようになるかもしれません。
そろそろ、人任せにするのではなく、
”自分の健康は、自分で責任を持つ”
という覚悟を持って、取り組んでみませんか！
お医者さんが言うから、
政府が発表しているから、
大学の教授の論文に掲載されているから、
TVや、新聞で報道されているから、
・・・・・・
こういう権威が言うから、
”本当だろう”と安易に信じて従う時代は、
完全に終わろうとしています。
自分で情報を集め、自分の頭で考えて、直感で本物を感じ取る時代に
なってきていると思います。
自分で考えることをやめて、
誰かに従う”思考停止”状態の人は、
現代社会においては、本来あるべき健康な状態で生きていくのは
とても難しくなると思いますよ。
「発酵発芽玄米 三ヶ月の奇跡」
私は、３０年以上医療業界で仕事をしてきて、
日本、ヨーロッパ、アメリカなどで仕事をし、
また厚労省関連の財団などで調査研究の仕事をした経験もあり、
医療や、健康について、多方面から情報に触れる機会に恵まれました。
そして、現在は、あまてらす株式会社という予防医学の会社を設立して、
食事改善をベースにして、デトックスや、
音、香り、光など五感のエネルギーを整えるような
エネルギー医学的な観点から、
１5年以上に渡り、健康アドバイスを、行っています。
今も、コロナワクチン後遺症の相談、薬害の相談、各種生活習慣病の相談など、いろいろな相談を毎日のように受けています。
このような経験の中から、
医療業界や、健康業界のさまざまな矛盾や、
本質が見えてくるようになりました。
そこで、私は、万人に効果があり、実践するのが非常に簡単な健康法の一つとして、数年前に
「発酵発芽玄米 三ヶ月の奇跡」
という本を出版しました。
この本の中には、私が３０年以上に渡り、
どのような経験をしてきたか、
私財１億円以上を投じて、
様々な健康法を試してみた結果、
どのような健康法が効果的か、
どのような考え方をすると、
健康情報を取捨選択できるようになるのかというような考え方の基本が
書かれています。
私、シゲルのフィルターを通すと、
現代社会に溢れかえる玉石混交の健康情報が、
どのように見えるのか？
ご興味ある方は、是非、
ご一読ください。
枝葉末節ではない根本の見分け方のヒントになるかと思いますよ。
目次
プロローグ
健康効果の見極めのポイントは超シンプル
健康は食べたもので決まる
アメリカ政府も認めた玄米の健康効果
玄米の栄養効果は発芽発酵することで引き出される
昔からの知恵にこそ健康のヒントはある
１億円かけて見極めた健康のノウハウ
第１章 薬剤師なのに不健康だった私が「玄米食」で健康になるまで
「病気になったら薬で治す」ーーかつての私は西洋医学一辺倒だった
飽食三昧で不健康を招いたヨーロッパ時代
私の身体と意識を変えた、玄米との運命的な出会い
世界の医療のトレンドは確実に予防医学・エネルギー医学に向かっている
玄米を食べていれば勝手に健康になっていく
第２章 私たちの身体は“食”汚染されている？
現代人の約半数が低体温なのは栄養不足だから
体温が下がると病気のリスクが上がる
「食の常識」を疑えーー現代の栄養学の落とし穴と間違い
「現代病は、食源病である」
私たちの身体は、内側から化学物質で汚染されているという事実！
パン、パスタ、ピザは危ない？ 輸入小麦の害・小麦グルテンの害
精製された食品が「血糖値スパイク」を起こし、病気をつくる
白米はカス、栄養の９割を捨てている
白米が主食になったのは江戸時代後半、そこから日本人は栄養不足になった
スナック菓子をやめられない本当のワケ
「病気を治す」から「病気を未然に防ぐ」へ
欧米では西洋医学と代替医療をミックスした「統合医療」が発展
少子高齢化の進む日本でも代替療法が中心になる
第３章 身体の中心である「腸」の環境が健康のキーポイント
根本治療とは腸をきれいにすること
腸は最大の免疫器官でありデトックスの要
「腸管免疫」系の仕組み
生体を制御する３大システム「免疫系」「自律神経系」「ホルモン」
身体の働きを調整する「自律神経系」と「ホルモン」
自律神経とホルモンも腸管免疫をサポートしている
「腸は第２の脳」心にも影響を与えている
便秘、肌あれ、頭痛、うつ・・・現代人の悩みは腸の中から生まれる
第４章 世界が認めた！ 地球上でもっとも健康的なのは日本古来の食事
科学が進歩しても、人間の身体は超アナログ
長寿に関与する遺伝子は狩猟時代の名残
コンビニ弁当はコンビニ製の身体をつくる
太古の昔から人は穀物菜食だった
日本古来の食事が理想的なのは「酵素」たっぷりだから
老化は酵素不足が原因のひとつ
酵素量を増やすには日本の麹菌から生まれた発酵食品が最適
健康な身体をつくる３要素すべてをとれる食べ物がある
食の三原則
食の原則１「適応食」
食の原則２「身土不二」
食の原則３「一物全体」
玄米は食の三原則にかなった食べもの
なにをどれだけ食べればいいか、ひとめでわかる「食事ピラミッド」
食べものが身体にあっているかを診断する「食と命のバランスシート」
市販のみそや酵素サプリは９割死んでいる
第５章 主食を玄米にするだけで腸内環境が整う！
主食の選択が、健康と不健康の大きなわかれ道
「学校給食革命」――給食をパンから米飯にしたら問題校が優秀校へ
白米から玄米へ！ 主食の質を高めよう！！
玄米はダイエットやアンチエイジングにも有効
玄米はもっとも優秀なデトックスフード
玄米効果で腸がきれいになると「キレにくくなる」
玄米は炭水化物なのに糖尿病を防ぐ
玄米の選び方――無農薬栽培と有機栽培、どちらがいい？
玄米は「眠った米」――そのままでは豊富な栄養を吸収できない
眠っている玄米を起こす方法
「めざめ玄米®（発酵発芽玄米）」は主食の最高峰
発酵・熟成させることでうまみも倍増！
「寝かせ玄米」との違い
昔の人は自然にめざめ玄米®を食べていた
全自動炊飯で誰でも簡単にめざめ玄米®をつくれる
ボタン１つでめざめ玄米®ができる！
自分でつくる方法
第６章 １億円かけて検証した本当に効果のある水・塩・空気・ボディケア
１億円健康法実践リスト
身体にいい水とは――浄水器・市販の水の選び方
【プロトン水生成器】――酸化しない体をつくる
日本生まれのプロトン水はアメリカ政府のお墨付き
【炭】――昔から利用されてきた炭のパワー
【水素水】――肝心の水素が抜けていてほとんど効果なし
市販のミネラルウォーターの選び方
塩――体液は水と塩でできている
塩の選び方
【キパワーソルト】――韓国の焼塩
空気は１日24時間、私たちの身体を出入りしているエネルギーの源の１つ
生活空間の空気だけもきれいにしよう
【マイナスイオン生成器】――細菌やカビを除去してにおいもきれいにする
【フィトンチッド発生空気清浄器】――森林の中と同じ空気をつくる
サプリメントの９割はニセモノ
本当に必要なのは上質のカルシウムだけ
玄米を食べられない人におすすめのサプリ
ホンモノのサプリメントの見極め方
「光」「音」「香り」――健康にも自然のエネルギーを活かす時代
エネルギー療法
【水琴窟】――高周波発生装置
心ワクワク・身体イキイキ・魂キラキラと生きていくために
主食の改善が鍵
理論だけでは結果がでないので、
具体的に、日々の生活の中で何を実践すればいいのか
ということも、詳しく書きました。
誰にでも実践できて、
費用対効果の高い、根本的な対策の一つとして、
主食の改善を上げています。
お陰様で、発売から５ヶ月くらいになりますが、
多くの読者のみなさんからお喜びの声を頂いています。
アマゾンのレビューでも高評価を頂いていますので、
参考にしてみてください。
ご興味ある方は、ぜひ、お読みください。
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参考情報： その他の健康情報はこちらから
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