場面100:エンディング、場面101:カーテンコール、参考資料(音楽劇「君の名は希望」99)
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場面100:エンディング
成瀬先生と中田、上手側より退出
オープニングと同じく、舞台上に上下二段の舞台セットが置かれている
男女15人のメンバー、歌う位置に付く
上段向かって左(下手側)より金谷里花、丸山由奈、塚本正勝(まさかつ)、村田健文(たけふみ)、清水理(さとし)、大津理佳子、佐久間百枝
下段向かって左より松井希(のぞみ)、藤山綾芽、鶴見直樹、白川望(のぞむ)、中山孝佑(こうすけ)、保田和正、東郁美、小平早季
全員で「君の名は希望」を歌う
場面101:カーテンコール
「ハルジオンが咲く頃」のイントロの弦楽合奏が流れる
その後歌われた楽曲をモチーフにしたメドレーが流れる中、登場人物が登壇する
参考資料:
汪楠「怒羅権と私」彩図社、2021
高橋一雄、瀬山士郎、村尾博司「僕に方程式を教えてください−少年院の数学教室」集英社新書、2022
ほんにかえるプロジェクト オフィシャルサイト
「ネット上の言葉の暴力に耐えた力の源は…加藤茶さんの妻・綾菜さん、中学時代の『壮絶な体験』」
読売新聞オンライン 2021年9月25日
これまで音楽劇「君の名は希望」をお読みくださりありがとうございました。
この物語はこれからも生き続ける物語と信じます。これからも少しずつリニューアルしていきます。これからも読み返していただけましたら嬉しいです。
今まで本当にありがとうございました。
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