noteクリエイターへの投資を続ける理由

シゲクです。

「有料読者」の方から、「100万人に一人の逸材」「『noteを生きる』 翼をくれた」「想像を超えるギブ」「♥ハートに愛の種を持っておられる方」というとてもありがたいお言葉を頂くことが増えています。

私が3年以上継続している「noteクリエイターへの投資」が実を結んできているのかもしれません。

しかし、一方で「note」「Twitter」などで「借金して高額コンサルを申し込みました！」という発信はまだまだ多くありますが、個人的には「なぜ普段から関わりがある人への投資をしないのか」という疑問しかありません。

私自身、実体験としていきなり「予算は0円ですが稼げるようにして下さい！」「100万円出すので専属でコンサルして下さい！」というような極端なパターンに出会ったことは何度もありますがすべて断り続けています。どちらの方もすぐに消えており、一生わかり合えることがない人たちであるとすら考えてしまいます。

私が「有料note」の販売や「収益化」で最も重視しているのは、

『売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永久の客を作る。』

松下幸之助

という非常にシンプルで強力な考え方です。