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シゲクの休み時間(よくある質問)

シゲクです。

最近、様々なご質問を受けることが増えてきました。今回の記事では、現在お答えできる範囲の回答を集めてみました。

2024年9月18日に「note毎日更新1800日」も達成させて頂きましたし、「note」での活動を開始した当初は「有料note販売」「note収益化」については考えていなかったので、今とは全く違うアカウントになっているかもしれません。


感謝のnote毎日更新1800日目到達


1、「シゲク」という名前の由来

「シゲク」という名前は本名から連想して何となくつけたものです。最初期は「シゲクマサク」という名前を設定していましたが、長いので半分にしました。

「シゲク」を漢字にすると「繁く」になります。「回数がおおい」「しばしば」「ひんぱんに」という意味になり、今後も「note」で「繁く」活動出来ればと考えています。

「シゲ」の部分は漢字にすると「繫」「茂」などをあてることが出来ますが、戦国武将でも「日本一の兵」と称された「真田信繫」、「西国無双」と称された「立花宗茂」などが思い浮かびます。

ただ、一番尊敬しているのは「徳川家康」です。

2、「シゲク」の趣味

私の趣味は、「スポーツ観戦」「神社お寺巡り」「お城巡り」「博物館・美術館巡り」「音楽鑑賞」「テレビ鑑賞」「映画・ドラマ・アニメ鑑賞」「動画鑑賞」「読書」といったところでしょうか。

友人などからは「趣味が多すぎる」といわれることも少なくありません。

1、スポーツ観戦

スポーツ観戦では、サッカー、野球、大相撲、ラグビー、ゴルフなどを良く見ています。最近特に関心を持っているのは「川崎フロンターレ」「横浜DeNAベイスターズ」「大の里関」「白熊関」「尊富士関」「大谷翔平選手」などです。

最近はもっぱらテレビ観戦ですが、「等々力競技場での川崎フロンターレJ1リーグ初優勝」「埼玉スタジアムでのルヴァンカップ初優勝」「新国立競技場での2度目の天皇杯優勝」「横浜スタジアムでの大谷翔平選手登板」「両国国技館での大相撲千秋楽」「日産スタジアムでのクラブワールドカップ準決勝のバルセロナ戦」などの観戦経験があります。

「川崎のサッカー小僧よ永遠に!中村憲剛選手引退に寄せて。」という記事は、私がこれまでに書いてきた記事の中で初めて公式マガジンに追加された記事であり、今もビューランキング1位です。

川崎のサッカー小僧よ永遠に!中村憲剛選手引退に寄せて。


2、神社お寺巡り

神社お寺巡りで行ったことがあるのは、「伊勢神宮」「熱田神宮」「出雲大社」「厳島神社」「鹿島神宮」「香取神宮」「三嶋大社」「諏訪大社」「戸隠神社」「氷川神社」「寒川神社」「三峯神社」「鶴岡八幡宮」「箱根神社」「江島神社」「大洗磯前神社」「筑波山神社」「田無神社」「岩木山神社」「十和田神社」「二荒山神社」「高千穂神社」「日光東照宮」「輪王寺」「法隆寺」「東大寺」「中尊寺」「善光寺」「天龍寺」「増上寺」「浅草寺」「本門寺」「川崎大師」などです。


3、お城巡り

お城巡りで行ったことがあるのは、「江戸城」「岡崎城」「浜松城」「名古屋城」「松本城」「上田城」「松代城」「小田原城」「水戸城」「土浦城」「松坂城」「弘前城」「盛岡城」「金沢城」「岐阜城」「川越城」「広島城」「松江城」「熊本城」「首里城」などです。

今後は、「世界遺産」も積極的に行ければ良いと思っています。

現在までに「厳島神社」「白神山地」「原爆ドーム」「法隆寺地域の仏教建造物」「白川郷・五箇山の合掌造り集落」「古都奈良の文化財」「平泉‐仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群‐」「富士山‐信仰の対象と芸術の源泉‐」「ル・コルビュジエの建築作品‐近代建築運動への顕著な貢献‐」「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一部を訪れることが出来ています。

今後訪れたい場所を考えるために、テレビ番組の「美の巨人たち」「世界遺産」「ブラタモリ」は欠かさず見ています。


4、博物館・美術館巡り

博物館・美術館巡りで行ったことがあるのは、「東京国立博物館」「江戸東京博物館」「国立西洋美術館」「上野の森美術館」「国立科学博物館」「東京都美術館」「徳川美術館」「国立新美術館」「国文学研究資料館」「太田記念美術館」「世田谷美術館」「目黒区美術館」「青森県立美術館」「岡本太郎記念館」などです。

これまでに見た展覧会で特にインパクトがあったのは、「日本国宝展」「国宝 土偶展」「国宝 大神社展」「近衞家陽明文庫 王朝和歌文化一千年の伝承」など、「国宝」「重要文化財」という言葉があると妙に惹きつけられてしまう傾向があるのかもしれません。

思えば、私が「note」で最初に書いた「有料note」も、「「実物」の感動~ずっと使える博物館・美術館の楽しみ方~」という博物館・美術館鑑賞を最大限に楽しむための個人的ガイドのような記事でした。

「実物」の感動~ずっと使える博物館・美術館の楽しみ方~

最初に単独で「1000ビュー」を超えたのも「「ミイラ展」を見て思ったこと。」という展覧会の鑑賞記事でした。

「ミイラ展」を見て思ったこと。


5、音楽鑑賞

音楽鑑賞では幅広く様々な曲を聴きますが、ライブ参戦したアーティストをまとめてみると「サザンオールスターズ」「桑田佳祐」「Mr.Children」「ポルノグラフィティ」「浜田省吾」「井上陽水」「Superfly」「エレファントカシマシ」などです。

動画鑑賞では、10年以上「ゲーム実況」「芸人ネタ動画」などを観ています。

「note」で作業する際のお供にしているのは音楽、動画、録画した番組で、流しながら作業しています。

「読書」「テレビ鑑賞」「映画・ドラマ・アニメ鑑賞」に関しては、今後改めて書いていこうと考えています。

思い出したこと、更にご質問があればこの記事に追加していこうと思います。

今回は、この辺で失礼します。

「note運用」「note収益化」などに関するお仕事の報酬はこちらでお受けしています。いつもご依頼いただきましてありがとうございます!