猫野サラさんのメンバーシップのお仲間さんたちとゆるゆるお話して考えたこと
猫野サラさんのメンバーシップに入ってます。
サラさんは美坊主ヒトヤスという耽美な漫画や猫の漫画、エッセイなどを書かれてまして、ひっそりファンなのです。
先日メンバーシップの方々と二度目のオフ会(ネット)に参加してきました。二回とも風呂上がりでターバン巻いててすみませんでした。すっかりターバンキャラです(笑)
皆さんnoteでは古参らしく、私は3月くらいから再開したので新鮮なお話を聞けました。
(開設してからの年数は三年以上になるけど、アシスタントさんに任せてたので私は書いてない)
書いても読まれたらラッキー!くらいで、あまり期待してないので自己紹介とか200スキ越えてびっくりしてたり。
お話の中では戦略的にバズらせる方法だったり、繊細を謳ってる方の投稿だったりの話(職業ライターの方)をしたりしてましたが、個人的には自分と線引きしているので(遠目から見てる)気にしたこと無かったなと。
面白ければ取り入れるけど、それをやっても向いてなかったり楽しくなければ自分には関係無いよねーと。←雑だな
noteをやる目的は単純に書いてるのが楽しいからなので、そういう人と繋がりたいなと考えてて、これからもきっとそう思うんだろうな。
どんどん書いてけば、多少上手くなるのも目指してますけど、あくまでも自己研鑽の場というかそれ以上でも以下でもない感じですかね。
また、コツコツ続けてみたら意見も変わるかもしれませんが、今のところそんな感じですね。
創作を続けられてる先輩方と繋がれるのはありがたいので、是非また参加したいです。
楽しかった!
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