身内とカラオケに行ったときの選曲に自分の枠を知った話
これも内観ネタになるのかな?と思いつつ先日母と叔母とカラオケに行った話などを書いておきます。
身内だけじゃなく、人とカラオケに行くときはある程度選曲を考えるんですが、相手が知らなくても受ける曲をさりげなくチョイスするようにしているなという事に気付きます。(まあ当たり前と言えば当たり前ですが)
好き勝手やっているように見えて私は長女なので、昔から親の顔色を見て動くことが止められないなと思ってます。(とはいえ勝手に動くんですけど)なので母が好きじゃないと言った曲は避けたり、本当に歌いたいと思った曲を歌わなかったりしているなと。
先日は一つ枠を壊してみようと、母があまり好きじゃない歌を入れてみたり、母も叔母も知らない歌を入れたりしました。
母が好きじゃない歌→サザンオールスターズ、桑田佳祐など
知らない歌→韓流アイドル
シーナアンドザロケッツあたりが歌えたら枠を外せたかも、ですがそこにトライする事は出来ず。
別に何を歌っても良いのに、アラフィフになっても良い子ちゃんしようとしている自分に気付いた秋なのでした。
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