内観研究所 6回目を終えて 内観となぜなぜ分析
前回の内観研究所の後書いた記事を、こちらで取り上げていただきました。進展の「遅い」と進展の「ない」という言葉の意味をゴロの良さ(キャッチー)だけでタイトルをつけてしまったことなぁと反省しつつ、私もまた「そんなつもりじゃなかった」と言いたくなるのをぐっとこらえて、捉えられた言葉を受け止めることにします。
意見を交流しあうことで、私の思っていたことと相手が捉えたことを深めていく。これこそが大人の対話なのだなあと思うのです。私には圧倒的に「聞く意思」が足りない。
ところで、内観研