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【20代で成果を創る人の特徴②】リーダーシップ

こんにちは。志賀香織(kaori shiga)です。

昨日に続き、20代で結果を創られている若手経営者からの学びをシェアしたいと思います。

リーダーが何人いるか?

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彼は、組織を拡張するときは、リーダーが何人いるか?を大事にしていると話していました。

キングダムを読んでも、戦は、兵の数ではなく、将の数・リーダーの数で勝敗が決まると言っても過言ではありません。(キングダム大好きです。笑)

どれだけリーダーがいるかで、組織の拡張が決まります。

リーダーはコミットしている人

会社員の時、先輩経営者に言ってもらったことがあります。

「あなたは会社員かもしれないけど、あなたの人生の自分株式会社の社長でしょう。どんなビジョンを持っているの?どんな信念があるの?何を決めているの?」

この一言が衝撃でした。この一言で、誰かに従属している私から、私が自分の人生のトップなんだという意識に変わりました。自分の人生は、自分で決める。そう生きたい、そう生きようと決めました。

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「誰でも決めた時から、自分の人生にリーダーシップを張れる」と先輩経営者に言ってもらった言葉を今も大事にしています。

リーダーという言葉は、正直苦手でした。二番手でいい、二番手がいいと思っていました。

でも本当は?

もっと輝きたい、目指したい、望みたい、打ち込みたい、そんな欲求がありました。

ただ、自信のなさから、私には無理だ、やってうまくいかなかったらどうしよう、こっちの方がマシ、これでいいやと言い聞かせていたことがたくさんあったなと思います。その時の私にごめんなさい。

自分で自分の人生にリーダーシップを張る、自分株式会社のトップとして生きると決めてから、人生を激変させて来ました。


若手経営者の彼はリーダーそのもので、彼の生き様に刺激を受けてたくさんのリーダーが輩出されています。

オススメの本

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自分の人生を本気で生きると決めるために読んでよかった本を紹介します。

1、見城徹さん(株式会社幻冬社)著書『たった一人の熱狂』

見城さんの圧倒的努力とそれに伴う圧倒的な結果、仕事に本気で向き合う姿勢、人生に熱狂している温度が伝わります。読んでいてアツくなります。

2、権藤優希さん(株式会社シーマネジメント)著書『自分で決める。』

自分の人生を自分で創っていくために大事なヒントが詰まっています。権藤さんはライフアクセラレーターとしてご活躍されており、様々な方の人生を加速させています。

自分で決めたことを思いっきり目指し、実現していくのはおもろいです。私も改めて自分株式会社のトップとして、自分の人生に責任とってリーダーシップを張っていきます!

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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