
営業・セールスに使える四柱推命
どうもかずです。
今回は営業・セールスに関しての投稿です。
四柱推命は『人に関する事』は比較的なんでも鑑定できます。
そして、営業やセールスは対人に対して行っていくものですよね。
なので営業・セールスにかなり活用する事ができると思っています。
ちなみに僕も過去営業はかなり行ってきたのですが、
(スキルがなかったので営業職でしか雇われなかった為。笑)
よく聞く営業やセールスを行う前に、『相手の事をリサーチしろ!』
という営業のノウハウというか流れがあります。
よく昔僕が言われたのは、
・相手のFacebookを見てから会え
・相手の会社のHPを見てから望め
など、相手の情報をある程度予習して商談に臨む。
というノウハウをやっていたりしました。
よく準備が8割だか9割だか重要って言葉ありますよね。
ほんとこれはかなり重要だと思っています。
ようするに『四柱推命は準備段階で活用できる最強のツール』
という事をお伝えしたいわけです。
その場で相手に気に入られてとか、その場の相手に合わせてという
初対面でコミュニケーションお化けで成約を取れるなら苦労はしません。
残念ながら僕にはそこまでコミュ力はありませんでした。笑
そんなやり方をしているトップ営業マンやセールスマンを真似ても僕にはできません。
ですが、
事前調査をしてから望めばある程度自分の心の準備もできますし、
相手に何が反応あるか?喜ばせて心をつかめそうか?
ってのを事前に予測をしたり考えてから話すことができます。
相手がゴルフが好きとしっていたらゴルフの話題を振れますし、しらなかったら話を聞きながら引き出していかないといけなくなりますよね。
相手がラーメン好きなら、ラーメンの話で盛り上がれるかもしれません。
そういうように
コミュニケーションお化けだろうが、じゃなかろうが、
事前リサーチはかなり重要になってくるものだと思います。
ここで余談ですが、トップセールスマンは
成約後のフォローも重点的で、主に紹介を出してもらえるように大切に振る舞うそうです。
それはさておき、
四柱推命は相手の生年月日ですぐ出すことができます。
僕の流派は時柱を出さず鑑定できるものなので、ほんと生年月日だけです。
四柱推命を見てる時点で、相手の性格や仕事のスタイルなど見れるので、それも混みで話に入っていけます。
深く相手を理解してる状態で臨めるわけで、
超有利な状態で臨めるわけです。
ちなみに具体的に十二運勢で分けた
セールス・営業のキーワードをお伝えしようと思います。
結局仲良くなっても、サービスの良さをちゃんと伝えられないと意味がありません。笑
そのサービスも人によって、刺さり方が違うということですね。
ちなみに主に月柱に出てくる十二運勢を見ながら
簡単に下記にキーワードお伝えします。
『長生』
キーワード:引用・データ・客観的評価・お手伝いさせていただくという姿勢
『病』
キーワード:フレンドリー・安心・遊び・感覚
『沐浴』
キーワード:あなただけ!・最新の・初めて・ノリ・変化
『死』
キーワード:生き方や貢献・偉人・本質・誠実さと賢さ
『冠帯』
キーワード:褒める・人の評価(特に女性)
『墓』
キーワード:安心・お得・経済性
『建録』
キーワード:言葉遣い・礼儀・努力・単純接触回数・こぼれ落ちてるチャンスや成功
『絶』
キーワード:笑い・夢・初めて・オリジナル・あなただけ・今なら
『帝旺』
キーワード:ヨイショ・あなただけ・特別・限定・美女や社長・スケールの大きさ・威厳
『胎』
キーワード:ソフトに・または引き営業・最新・変化・自分探しを承認
『衰』
キーワード:安心・安全・安定
『養』
キーワード:フレンドリー・安心・安定・品の良さ・誉める
病の人に、難しいデータや資料を見せてもわかりずらー!
って思われて全然内容が入らなかったり、
少し会話が盛り上がらないと、そもそも話を聞いてくれなかったりもします。
こういう事も四柱推命セールスでは出来てしまうわけで、
かなり営業・セールスに活かせるわけです。
どうでしたか?今回の内容。
参考になりましたでしょうか
以上です。
PS
近々四柱推命の無料モニターを募集をするのでお楽しみに✨
zoomでも東京ならば対面での対応もできるように考えてますよー